41dxknyrf7l

コメント

"「暗くなるまで待った」とか「ライ麦畑でつかまえた」だと、どーもいかんな。"

言葉のあやも、人間の常識もめった切り。ミステリ小説で有名な森博嗣さんだが、『つぶやきのクリーム』をはじめとするエッセイも、文章中に現れる何気ないひとことも、ユニークで面白い。

"良い道具は使うほど馴染む。最初から馴染むのは、すぐに緩む。たぶん、人間も同じ。"

"破壊しないと価値がわからないもの。たとえば、料理。"

まるで老舗の商店の良さを再発見できるようなキャッチコピーのようである。

P164 人前であがる人間ほど感受性が豊かで、人物として面白い場合が多い。(面接官はそこを見よ)

読者

D70bfac7 b50f 4a31 902b bf858029009c93555b8c 40ad 4fb5 ba8e 84fe0aecf0e2

森博嗣の本

ψの悲劇 The Tragedy of ψ

ψの悲劇 The Tragedy of ψ

28bebfeb 0345 42a3 bd34 c659b284ef31

サイカワモエ

本と本棚好き。

前作『χの悲劇』の衝撃からの後期三部作の第二弾。もう何を書いてもネタバレ感に。もう、凄すぎる。次が最終巻って、ホントにもうどうなるんだろう。Gシリーズのみんなが登場して欲しいなー。

16日前

集中力はいらない

集中力はいらない

60729d69 c811 4eed a64c f6dc1a34a835

ぬぬに

非ワカモノです

本書を自己啓発書と思って読む人は少ないとは思うけど、森センセって1日1時間しか仕事しないんですよ、それであの著作量!なんでそんなことが出来るのか気になるではないですか。 我々凡人に森センセの真似は出来ないにしても、欠片程度でもなにか普遍的な「なにか」が得られないかと思って読んで見た次第。 とかく重要視されがちな集中力だけど、それは絶対的な善では無い。気ままに分散する思考こそが、人間だけに可能な新しい発想の原動力となるというのが、本書の趣旨。 集中出来ないのが人間の本質。森センセですら本当に集中して書けるのは10分程度何だとか。集中モードに入るときは、決まった音楽を聴いてからおもむろに書き始めるのだとか、森センセですら、一種の習慣化はやってるんだな。この点は少し安心した。 時間は決めない、やる気はコントロールしない。リラックスを意識的に取り入れる。始めることがいちばん難しい。まずは何にしても始めてしまう事が大事なのかな。凡人としては結局のところそこが大切な気がしてきた。

2か月前

B0d71fe1 59fb 4540 9b5f 9b77bc8cc06eIcon user placeholder5faa07dd 879c 4597 8380 96e9cbad2a6c 21