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美少女ナオミの若々しい肢体にひかれ、やがて成熟したその淫蕩なまでの底知れぬ魅力のとりことなった譲治。奔放なナオミは譲治の背に跨って部屋中をめぐる。女の魔性... 続き

コメント

精神的マゾヒズム。男側からの視点だと恐ろしく感じる。

先日賢者の愛を読んだので再読!
ナオミに勝てない譲治という構図はもちろんわかりやすいけど、作中ではナオミが美しいのか?または実際はそれほどでもないのか?とどちらともとれる表現なのが切ない。
ナオミは一般的には、こんなに入れ込むほどの女じゃないのかもしれない…
けれど、2人で完結してる世界、羨ましくないこともない。

"女の顔は男の憎しみがかかればかかる程美しくなるのを知りました。"

惚れたもん負け、をここまで突きつけられるの物哀しくもなりつつも、抗い難い恋慕情愛に縛られるとこうなっちまうよなぁ、というのがありありと。

読者

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