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「人間は生まれながらのサイボーグだ! これは科学的真理である」。コンピューターや人工知能、携帯電話をはじめとするメディア、脳や身体に直接接続され、あるいは... 続き

コメント

人間は生まれながらのサイボーグであり、道具は私たちである、というのが著者の主張。過激な表現であるが、人間は身体という道具に加え、身体外部の存在をも取り込みながら「拡張した心」に従って人間存在を拡張していくという意味でのことであり、一般に想像されるそれとは違う。
とはいえ人間の脳は、他の動物と異なり、極めて可塑性に富んでおり、身体にとどまらず非生物的機器や環境を自らの一部として取り込んでいくことで進化してきたとして、例えば外部記憶装置としてのメモやノートに始まる多数の証拠をあげながら、人間が生得的に「サイボーグ」であり、今後はテクノロジーの進化でさらにそれが進んでいくことを示唆する。
人間とは身体にとどまらず、自らが直接的にコントロールできる諸部分の総和であるというデネットによる人間の定義を数多くの議論から説得的に論じている。
原著は2003年の発行なので、ネット社会の発展やスマホなどの普及については述べられていないが、かえって著者の描くかなり楽天的な未来像と現状のギャップが見えて来るという意味では有用であるかもしれない。

読者

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GTR

よろしくお願いします

珍しいぐらいに読みにくい本だった。 作者の思想が強すぎる。 技術系の本なら自己主張よりも、もっと読者の執務に役に立つように内容を書いてほしいな。 本を書くんだら、言いたいことが沢山あるのは分かるけど、なんか演説を押し付けられているような本だった。

30日前