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10年で奇跡 30年で伝説 イタリアで修業した15人、その後の「10年」を追う。 2000 年代、シェフになることを夢見てイタリアに渡った若者たちが、... 続き

コメント

なぜつづけようと思うのか、どうやってつづけたのか、どうしてつづけることができたのか。
「つづける」って凄いこと、シェフに限らず。

天才!とおもえる料理を創り出すシェフたちの、迷いや努力を感じて、感動しつつも気持ちが楽になりました。

自分のもとから出せなかったのがしごく残念。井川さん、パッションの書き手です!

作者の他の作品が素晴らしく良かったので手にとってみた。かってのブームの際〜すごい人数が渡っていてシェフ以外の料理人が全員日本人という店もあったんだそうだ!〜にイタリアに渡って修行した人達のことを書いた作品があって、本作はそのほぼ10年後にその人達が今どうしているか、を描いたもの。国内外を問わず、また自分で店を開いているかどうかに関わらず今でも活躍している人達が何を考えどうしようとしているか、それぞれ一流となった人達の言葉や行動が興味深い。これもいい本だ。対象にのめり込まず、それでいて愛情と尊敬が感じられるところが凄く良い。しかしこの手の本はそのお店に行ってみたくなるから困りもの…。

イタリアで修業した15人の、その後の10年のインタビュー。

「つづける」ってシンプルだけど、いちばん難しいこと。彼らの年輪を重ねた言葉には、重みがある。

自分の10年後を考えるときに教科書として何度も読み返したい本

読者

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井川直子の本

昭和の店に惹かれる理由

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

タイトルに惹かれて手に取ったわけだがこれが実にすばらしい内容。いわゆるグルメガイドではなく長く愛される店は何が違うのか、を追求した本。出てくるお店ではとんき、鳥福しか行った事はないけどもホスピタリティという言葉でくくってしまってはいけないこだわりがあることが分かる。それも肩に力入れて拘っているわけではなく「こうしたほうが美味しい」とか「こうしたほうがお客さんが快適だ」ということに尽きるということ。グルメガイドではないけども出てくるお店に一通り足を運びたくなってしまうところが凄い。果たしてこういう「ちゃんとした」お店に相応しい振る舞いができるか不安ではあるが(笑)

約1年前

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