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本書の主題である超ひも理論は、相対性理論と量子力学の対立という、物理学最大の難問を解決する。そればかりではない。宇宙の本当の姿を映し出し、万物を説明し尽く... 続き

コメント

黄緑色と白の装丁に惹かれて思わず手に取り、題名を見て即買いした一冊(笑)。
当時最先端であった超弦理論を平易に解説してくれていて、宇宙やブラックホールといったものに興味のある人なら、自分のような文系人間でも充分に読める一冊です。

読者

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科学

タコの心身問題

タコの心身問題

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fuku

設計事務所勤務ゴミリーマン/元ク…

最近タコかコウイカなどの頭足類には意識/心があるとされているらしい。例えばタコを実験に使う場合は人道的な処置が必要だそうな。本書によれば、タコは特定の人物を記憶したり、興味を持って近づいてきたり、場合によってはいたずらを仕掛けたりまでする。ではその意識/心とは人間に近いものなのか。そうではなく、我々や猫、鳥なんかのような脊索動物と、頭足類とは進化の系統樹のはるか根っこに近い部分、つまりこうした意識が発生する前に種として別れているので、我々とタコの意識/心は別々に進化したという。 それだけでも相当に驚かされる話ではあるが、さらにタコとコウイカたちも、もしかしたら意識を持つ前に分化した可能性があるという。ってことはタコとイカは別の意識/心な訳だけど、要は未知との遭遇や、レムの著作に見られるような異星人との邂逅みたいなものが、なんと身近なところで2回も!あったことになるのかも。それもすごい話だ。偶然なのか、映画の火星人ってタコに似てますよね(本書にも書いてあるけど)。 しかし、先日は『魚たちの愛すべき知的生活』で魚の意識について読んだところでこれとは。意識/心の存在はどこまで拡がるのだろう。また、違う発生、形成の道筋を辿ってきた意識/心と我々はどうコミュニケーションできるのだろう。

8日前

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