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豊臣秀吉と徳川家康が転機を迎えた「史上最強のパワースポット」とは。秀頼は本当に秀吉の子なのか。著者が発見した龍馬や西郷の書状の中身は。「昭和天皇を育てた男... 続き

コメント

会ったこともない人たちが残した文書からわかることを小さく小分けに書かれてあって読んでいて面白い。
著者が興味の赴くままに古文書を探し、読み漁り、苦労して(おそらくは楽しみながら)得た知識や、経験や人脈やらも面白い。

磯田先生がテレビで喋っていると、ついつい家事の手を止めて聴いてしまう。著書も同じ。チラ読みしようとしたら、引きこまれて思わず本格に読んでいることしばしば。「無私の日本人」映画化のいきさつには、ほほう…!とほっこりさせられました。

磯田先生の様に古文書が読める様になりたい^_^

テレビによく出演されている磯田先生が古文書から生身の歴史を紐解いている。
一つ一つの話が3ページにまとめられていて、読み進めやすい。
磯田先生が、自分の調査したい目的のために、職業や居住地を自由に変えておられる生活スタイルに驚くとともに、羨ましく思った。
個人的に興味深い話題もたくさんあり、スラスラと読み進められました。
個人的には、「山田方谷」に興味を持ちました。

読者

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磯田道史の本

江戸の備忘録

江戸の備忘録

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らいこ

ファンタジー好きな、雑食読みの積…

磯田先生の本は面白い。何故だろう、と考えると、視点が庶民や階級の低い武士にあるからだと思い至る。 歴史として学んでくるものは「施政者の歴史」であって、当時を生きた人々のことはほとんど学ぶことがない。本当に面白いのは、人々の何気ない日常の積み重ねなのだろう、と思う。

2か月前

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天災から日本史を読みなおす - 先人に学ぶ防災

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らいこ

ファンタジー好きな、雑食読みの積…

歴史の面白いところは、現在に繋がっているということ、自分に繋がっているということだと思う。 災害に焦点を絞って書かれた本書は、たくさんの教訓を示してくれるとともに、それらが「人の手が残してきたものだ」ということを伝えてくれた。はっとさせられた。 書き残してきた人々がどんな思いで書いたのかはわからない。運良く遺った文書や物が現代に当時を伝えてくれる。事実としてはそれだけのことだ。時を超えた異物を歴史屋たちが読み解いて次の世に伝えてゆく。人の手を介した長大なリレーのように感じた。 大地に遺された爪痕と、天災を目の当たりにした人々の遺した物から、私は学ぶことができる。知ることができることは幸いだと思う。

9か月前

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