51mpkeddqyl

私たちの心臓は、一日に10万回、生涯ではおよそ30億回もの拍動を繰り返している。 活性酸素という猛毒にも曝されながら、なぜ心臓は過労死しないのだろうか? ... 続き

コメント

仕事用の読書。
前半は全般的なお話。後半は著者の専門のお話。

著者らが報告したNNCCSについての概説書。心臓は自律神経によって支配されている。自律神経には交感神経と副交感神経があり、かつては交感神経の作用をより強化する強心薬開発が主流だった。最近はβーブロッカーを使用し心機能を更に抑制する治療法に向っている。副交感神経からはアセチルコリンが分泌され、交感神経由来のノルアドレナリンと拮抗して心筋細胞の死滅を防いでいる。しかし心臓には交感神経終末より副交感神経終末の分布が少ないので、単純に考えるとアセチルコリンは足りなくなってしまうはずである。そうならないのはなぜか?

読者

176e8e24 e9cc 40de 8147 9f437c32d0d4F766c7b9 58dd 47a5 8305 6464986b58d8A2d0b282 e632 4433 97af bdf521d93f3e 3人

科学

物理学者は山で何を考える

物理学者は山で何を考える

08501375 464b 47c9 88b3 a9e0ed2e7343

ぐーるど

定年過ぎても勤めから解放されない…

これも古い本。版元の名称もなかなかいい。プレートテクトニクスや岩石はどこから来たか、氷河や谷川の流れや川床を物理学から考える。そうか、例えば3000メートルの北アルプスの頂きから眺めるパノラマは、地球の成り立ちを表しているんだ。

3日前

デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂

デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂

Acaa0494 01b5 49ee a1eb e72422242b5d

ゆーだい

大学生 ラグビーとサッカー

巷で言われているほど難しくはないです。日頃落合さんが仰っていることが具体的に記されています。 個人的には第3章で議論されていた、オープンソース化による社会の変化に胸が高鳴りました。 「すべての個人は個別の最適解を持ちうる上、標準化はあまり意味を持たず、最適解は時系列と環境によって異なる。」 非中央集権的なシステム(ブロックチェーンなど)による社会のオープンソース化は、これまで不可能だった個人の最適化を可能にします。それにより人々は個別の価値観を持つことが可能になるという主張です。 現代の我々の社会は均質的思考が求められ、時にそれが苦悩の種になりますが、今後人と違うことが否定されない社会になると予測してくれることに、私は将来に希望を持つことができました。

3日前

B46bc3c4 6279 4489 9c62 8eb16ad583bb0d169993 b613 4f25 acab 15801cdbf02148b86f85 c709 4f4e bb51 d9ca240dc8ce 23