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流通・小売りの巨人と呼ばれるアマゾンは、ビッグデータ時代にどこへ向かうのか。ジェフ・ベゾスの類い稀なる戦術・思想を読み解く。 続き

コメント

Eコマースからクラウドや宇宙開発まで手がけるamazonの巨大な世界観に触れ、日本もこのままではamazonに支配されてしまうと危機を感じた。
一方で、ステークホルダーから多くの反感も買っているという現状から推測するに、必ずしもこのまま順調に成長を続けていくわけでもなさそうだという気もした。
amazonnとの比較としてあげられたアリババは、中国国家としての成長を支えるという大義の元にビジネスを広げていると紹介されており、amazonよりも、むしろアリババの方がグローバルに広がる可能性を秘めているように感じた。
これに対抗する日本の会社としてメルカリが紹介されていた。
実はコンシューマー間のP2Pのプラットフォームを作ろうとしているという著者の考察に、単なるフリマアプリの会社と思っていた自分は物事の表面しか見ていなかったなと反省。

読者

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新書

聖地巡礼 - 世界遺産からアニメの舞台まで

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lAube

本と映画と旅が好き。

「聖なる巡礼者/俗なる巡礼者」という二分法を丁寧に解体し、「宗教が自明のものでなくなった現代世界において、聖なる場所や聖なるものがどのようにして社会の中に姿をあらわすのか」(p.v)考察した1冊。 聖地は以下の4つの類型に分けられる。(a)制度的聖地、(b)共同体的聖地、(c)イベント的聖地、(d)個人的聖地である。 著者は、多様な価値観や世界観がフラットに存在する現代社会を背景に、個人と個人が何かを共有できる可能性をもつものとして、聖地に可能性をみる。 宗教と社会が新しい関係を結ぶ中で、記憶ー場所ー共同体といった概念が今後どうなっていくのか(べきなのか)、考えさせられます。

4日前

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