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コメント

被害者の父親の想いを読むのが辛い。司法への不信から「個人的に復讐する」という。
そんな想いを抱くのも当然と感じる一方、被害者家族はここまで激烈な想いを抱くからこそ、一見(一見じゃなく本質かもしれないが)冷徹で、無機質と感じられる司法制度があるのだなとも思う。

読者

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石井光太の本

「鬼畜」の家:わが子を殺す親たち

「鬼畜」の家:わが子を殺す親たち

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kuwa

小学生を相手に、日々働いています…

石井光太さんのルポは、見つけたら必ず読んじゃう。これはずっと読みたかったやつ。 仕事柄色々な親を見るけど、一貫して言えることは生物学的な愛情は必ずあるということ。 そこに生活力や育児能力が複雑に絡み合うから、子供の問題行動は親に起因するところも少なくないということ。 虐待も同じように考えるべきで、多面的に見ないと全体像が見えないという点が共感できた。 まぁでも普通はここまでにならないわな…まさに鬼畜…と思える話ばかり。詳細な描写には背筋が寒くなった。我が子に手をあげるなんて、やっぱり信じられない。

約1か月前

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世界の産声に耳を澄ます

世界の産声に耳を澄ます

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りょー。

学生

あまり見ないお産にフォーカスしたルポ。 特に、紛争の影響などで、適切な環境で子供を産むことの出来ない人たちがどのように、新しい生命を誕生させるのか、それについてまとめられていた。貧困や治安の悪いなか、子どもを産み、育てる。困難なことは間違いないだろうが、そのなかで描写される親の力強さ、子どもへの愛情は胸を打つ。

1年前

砂漠の影絵

砂漠の影絵

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いちぎょう

読みたい本が次々増えて困る。

イラクで武装組織に拉致され人質となった日本人5人の話。 武装組織は人質の命と引き換えに自衛隊の撤退を要求。 だが日本政府は動かず、人質1名が処刑される。 そして…。 この小説に書かれたように、実際に起きた人質事件において、日本国内では、人質となった人達に対して自己責任であるとの批判が起きた。 当時の自分も自己責任だと思った側だった。 バカだった。 なぜ、そんなふうに人を切り捨てられるのか。 助けたい命と切り捨ててもいい命。 それを分かつのは何か。 殺された命と生きのびた命。 何がそれを分けたのか。

1年前

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蛍の森

蛍の森

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ちゃこふ

猫が好きです。二匹飼ってます

偏見と差別がいかに恐ろしいか。この本はフィクションであるが、そう感じられないところがさらに恐ろしい。

約2年前