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星野一彦の最後の願いは何者かに"あのバス"で連れていかれる前に、五人の恋人たちに別れを告げること。そんな彼の見張り役は「常識」「愛想」「悩み」「色気」「上... 続き

コメント

悩みや悲しみを全部つめこんで行くよ。僕を待ってくれているところへ。ここの誰も愛してくれないし、わかってもくれない。君と別れてこれからは幸せになりますよ。バイバイ、ブラックバード。タイトル好き

癖になる短編集。何回読んでも飽きないし、何回読んでも面白い。ちよっとだけ甘酸っぱい気もします。

とても強烈なキャラの繭美ちゃんとは関わりたくないなーとか思ったけど、読んでるうちに繭美ちゃんの言ってる事、やってる事がめちゃくちゃで開き直った性格が妙に頼もしく感じたりして…。でもやっぱり繭美ちゃんとは関わりたくないなって思ったり…。最後はエンジンかかれ!って祈りながら読んだ。

相変わらずの伊坂ワールド、特にパンになりたい の件ははっと息を飲んでしまった。
星野という人間が読むにつれ明確にイメージできるようになった一方で繭美は最後まで明確なイメージが持てなかった。ただ、共通して言えることはどちらも親しみのわく人。さよなら の瞬間に悔いのないような生き方をしたいなー

なんと言えばいいかわからないけど、とにかくおもしろい。

伊坂さんて、物語のパートごとにマーク(記号?)付けるの好きね。

読み進めるうち、主人公を苗字が同じというだけの理由で「星野源」を、
繭美をなぜか「マツコ・デラックス」(おそらく口調から?)に当てはめて読んでいる自分に気づきました。

小説は、享受する側が想像力を使わされるのがおもしろいところだと思います。演劇も然り。

僕は3話目が好きです。この話だけ異色な感じが(笑)

巻末には珍しく、伊坂さんのロングインタビューが付いています。

伊坂幸太郎らしい一冊。

ドラマ化されると聞いて読んだ。
星野は高良健吾で脳内再生されたけど、繭美がどうしても安藤なつだった。
全編 それで ってところで終わるので、何だか舞台を観てるみたいだった。
伊坂作品はあまり読んだことがなかったので読後すぐは戸惑ったけど、インタビュー読んだら納得しました。
自由に読みます。

再読。飛べブラックバード、闇夜に浮かぶ光の中へ

読者

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伊坂幸太郎の本