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roll one's eyesは「目をクリクリさせる」か?意訳か逐語訳か、「僕」と「私」はどうちがう?翻訳が好きで仕方がないふたりが思いきり語り明かした一... 続き

コメント

言語が違えば、文化も異なるし価値観だって同じじゃない。ある言語から、別の言語に移しかえる翻訳という作業とはどういうものなのか、ようくわかりました。著者のお二人の立場は一緒ではありませんが、翻訳に対する愛情は同じで、言葉のはしばしにそのことをひしひしと感じました。こういう方々のおかげで私たちは海外の作品を苦労せずに読めるんですね。
追記:この中に『オーギー・レンのクリスマス・ストーリー』という話がお二人の競訳が読めます。それをある方に紹介したら、この話は知ってる、と言うのです。で、思い出してくれたのが『スモーク』という映画で早速レンタルして観ました。今、その映画は大のお気に入りです。ちょうどクリスマス前に起こったエピソードです。

2017/6/21読了
この本を読んで、翻訳ものに対する捉え方がちょっと変わったかも。
あと、同じ原作を訳したものを読み比べられるので、それはすごく面白かったなー。

村上さんと柴田さんによる翻訳の講義録をまとめた一冊。翻訳に大事なのは、熱意と共感っていつのは、シンプルだけど確かになーと唸ってしまった。本の中で、お互いの得意な作家の短編を翻訳してるのだが、文章を読むとその辺りよくわかります。

読者

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村上春樹の本

バビロンに帰る―ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック〈2〉

バビロンに帰る―ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック〈2〉

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

昔から好きな作家だし訳者だし、ほぼ全部読んでるはずだし再読するか、と思って手にとってみたらこれが未読の〜正確にいうと短編5編のうちいくつかが読んだ記憶のないもの〜作品集でなんか得した気分。短編と訳者である春樹さんのエッセイ、それに作者の「再発見」に貢献した文芸評論家の序文が収められている。「不躾なくらいに気前よく才能を撒き散らす作家」と訳者が言うとおり今読んでも古さを感じない作品ばかり。特にタイトル作は何度読んでも味わい深く素晴らしい。

約1か月前

MONKEY vol.12 翻訳は嫌い?

MONKEY vol.12 翻訳は嫌い?

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avocado901

読むのは主に翻訳小説だけど、本棚…

特集「翻訳は嫌い?」に惹かれて購入。外文が好物なので。 巻頭の「日本翻訳史 明治篇」では、坪内逍遙や二葉亭四迷らが、西洋文学の翻訳を通して、新しい日本語(今私たちが読み書きしている日本語)を生み出していった歴史が述べられており、大変興味深く読みました。 「翻訳講座 村上春樹+柴田元幸」は、原文とお二人の訳文を比較しながら、良い翻訳とは何かについて論じています。私は柴田氏の翻訳が選書も含めて大好きなのですが、正確さよりも物語の雰囲気を重視した村上春樹の翻訳も読みやすくていいものだなあ、と思いました。

8か月前

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