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上下関係も、売上目標も、予算もない!?従来のアプローチの限界を突破し、圧倒的な成果をあげる組織が世界中で現れている。膨大な事例研究から導かれた新たな経営手... 続き

コメント

これは力作だった。

3回読んでも、新しい感動を受ける。
また、期間をあけて再読しても、新しい気づきをもらえそうな予感がする本だ。

ケンウィルバーが推薦文を書いて、日本語翻訳までされた本なので、ただの「新しい組織構造の事例集」では終わらないと思っていたけど、ここまで素晴らしいとは思わなかった!!

具体的な事例もたくさん載っているが、個人的にインパクトが強かったのは第1部の「過去と現在までの組織モデルのパラダイム変換」の概念だった。

原始生活から今までの、人類の進化パラダイムと組織モデルの変化を見事に体系化している。

「受動型」
「神秘型」
「衝動型」
「順応型」
「達成型」
「多元型」
「進化型」

「ホマクラシー経営」など、一般的に型破りに思われている経営手法も、そこに至るまでには歴史がある。

人類が作り出したものには、変遷がある。

ところが、組織モデルとなると、日常生活では空気みたいに存在を意識せずに過ごしてしまう。

しかし、当たり前の様に組織モデルにもイノベーションが起こり、パラダイムが変わる。
変わらないものなどない。

日本の政府とか、自治体とかのガチガチの保守的な組織が、こういったパラダイム変化を受け入れて進化したら、面白いのになぁ。

そんな妄想もしてしまった。

難しそうな言葉は、作中で解説してくれているので、組織で働く全ての人に読んで欲しい本だ。

読書に慣れてない人は、読破するだけでも「一皮向けた」感覚を味わえると思う。

超オススメの本!!

権限はなくても意志を持ち続けることで進化型組織は作れるかと思う。

これまでの組織モデルの変化と新しい組織モデルについて。進化型という新しいモデルについても、合わない人がいる、という事を書いているのが良い。

ただ、この進化型の組織の例だと、役割が変化していったり曖昧になったりするように見えるので、専門職として技術を伸ばしてキャリアを積みたい場合、そこが障害になったりはしないのかという疑問がわいてくる。

合う人と合わない人の勤続年数のギャップが大きそう。こればかりは経験してみないとわからないな。

読者

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ビジネス

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