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手話通訳士の荒井は拠点を東京から埼玉に移し、聾者の起こした強盗や傷害事件の通訳をする生活の中、恋人の娘の緘黙症の同級生に手話を教えることになった。同級生の... 続き

コメント

デフ・ヴォイス新章

ろう者の世界をもっと知りたい
と思っていたら

今作は場面緘黙症の子供に
手話を教えることに

3話構成のそれぞれが

1.音声日本語教育は最優先?
2.障害者は全て善人か
3.正しい教育は障害を治す?

よくぞまぁ…と思う着眼点ばかりです

第3話はミステリ色が濃いとはいえ

どの話も題材が難しいだけに
誤解や歪曲と取られないよう
あらゆる気配りも必要で...

その上で小説として
一冊にまとめるのは単純にすごい

そして、作者の
冷静かつ公平なスタンスが
自然で押しつけがなく、好きです

読者

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丸山正樹の本

デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士

デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士

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kuruquru2

漫画、デザイン、ミステリー

知らなかった、初めて知ったことばかりだった。 聴者社会でマイノリティなろう者と、ろう者社会でマイノリティな聴者。ろう者の両親から生まれた「聴こえる子=コーダ」の苦悩と葛藤は、まるで意識したことのない世界だった。 もちろん本筋のミステリーも十分に楽しめるけど、単なる「社会派ミステリー」とは言い切りたくないと感じた。

約6年前

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