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技術的負債・経営との不和。プロジェクトの理不尽。上がらない生産性。そのすべての正体は不確実性の扱い方の失敗にあった。「コミュニケーションにおける不確実性を... 続き

コメント

エンジニアリングとは何か、という個人に属する問いから、メンター・メンティー、開発チーム、技術組織、と徐々に関わる人数の大きいテーマを扱っていく章構成が素晴らしい。通読すると自分が今どのフェーズにいるのかに依らず体系的にエンジニアリング組織を理解できる。
不確実性の削減としてのエンジニアリング、他者の行動変化を促すメンタリング、複数人チームでのアジャイル開発、技術組織の構成の影響を受けるシステムと技術的負債、などなど。エンジニアを続けていく上で向き合うことになる課題を先んじて知ることが出来る良書。

読者

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テクノロジー

脳・心・人工知能 数理で脳を解き明かす

脳・心・人工知能 数理で脳を解き明かす

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Omiya923

水産食品の研究者

人工知能について、その生い立ちと基盤となる理論について解説された本。脳の神経構造を理論構築がなされているが・・・パーセプトロンやニューラルネットワークなど、いまいち理解できなかった。本書の解説自体は分かりやすいのだが、根本的な思想について、私自身、腑に落ちていないと思った。もう少し統計とかを勉強してから、本書を再読したい。

3か月前

アンドロイドレディのキスは甘いのか

アンドロイドレディのキスは甘いのか

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ただのさる

水とお茶を摂取して楽しく生息して…

タイトルが大変魅力的だったので、手に取った。 知性と心は人間が持つ煌めきである。 AIを題材に採ったこの本は、柔らかに人間について語りかけてくれる。AIを人間でない知性あるものとすれば、自然人間を人間たらしめる要素について考える必要が生まれてくるわけだから。記憶量や計算力を知性と捉えれば、人間は既にAIには敵わない。 さて、アンドロイドレディは人にきっと好意を示してくれるだろう。そうプログラムされればの話だが。美しい容姿、慈愛溢るる性格、あなたをやがて好きになることも全て設計できる。そのキスを甘いものと捉えるか、紛い物と捉えるかは個人の心次第なのかも。

3か月前