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アメリカから、変革の波が広がる。 アメリカ人の意識が、大きく変わり始めた。抜群においしくなったコーヒー、「買うな」とうたう企業広告、地元生産を貫くブランド... 続き

コメント

リーマンショックを契機に、アメリカ人の衣食住に変化の兆しが見られるという本。たとえば、ジャンクフードではなく地元の食材を使ったレストラン、海外の工場ではなくメイドインUSAをうたうメーカーなど、さまざまな事例が紹介されてます。ポートランドの様子などは、最近本当にさまざまな雑誌で特集を見ますね。

これからの生活に関わるかもしれない、考え方のひとつになり、考え方を広げてくれるような本。
身近でも起きつつある気がする。

責任ある食べ方。生活の仕方を色々考えさせられます。

最近、plazaなどの雑貨屋さんでもBrooklynやPortlandという文字がデザインされた文具や布バックが目立つようになった気がします。一昔前はParis、NY、などの文字だらけだったのに。
量的に少ないものでも、どうでもいいものを大量に持ち、大量消費、大量廃棄している人よりも、圧倒的に満たされている生き方をしている人たちが、確実に増えてきていることの事実。アメリカについて述べられていますが、日本にも十分、共通することがたくさんあるように感じます。

自分たちが食べるもの、着るもの、楽しむコト。それらの大量消費は未だにメインストリームだけど、別の流れも確実にできつつある。自分が出来る範囲で、見える範囲で、それを好きになってくれる人に向けてモノを作り、コトを創出している人たちの物語。

春にアメリカ行く前に読んでたのですが、2010年2013年とアメリカ少し滞在して何と無く感じてたこととか、よく背景を知らなかったこと含め気づきがイロイロある本でした

ここ数年のライフスタイルの潮流が色々な切り口から知ることができる。食とコーヒーの視点では知っていたこともその他の事象と照らし合わせることで違う側面が見えたりもした。

正しい、ということがもう一度社会の価値として求められつつあるのかなと思う。
こういう取り組みを素直に応援できるようになっていきたい。

意外と周りにある新しいものがどういう価値観や土壌でうみだされたか知らないものだと思った。

賢くなった消費者は、商品とつながり、商品を購買することを正当化する物語を求めている。地産地消よメイドローカリーなど、地方創生にも役立つアイディアがたくさん!ブルックリンとポートランドに行ってみたいなぁ。

読み終わった!度々でてくるスペンドシフトを書いた、ガーズマさん&アントニオさんに取材されたことあるよー。

『世界中に散らばった小さなコミュニティは呼応し合ってより大きな文化の潮流を形成し、大きな力を前にただ無力感に打ちひしがれながら何もできずに生きていく必要はない、ということを私たちに教えてくれる』
『自分の身の回りの小さなところから始めて自分の場所や仲間を見つけ、自分の表現を形にすることで、独立した存在になることは、「できる」ということ』

読者

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佐久間裕美子の本

My Little New York Times

My Little New York Times

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渡辺洋介

神田村経由専門書版元

トランプ政権下アメリカを「キャリアのほとんどをアメリカで起きているカルチャーを日本に伝える仕事に費やしてきた」著者が365日にわたる日記によって伝える。島国にいるだけではわからない新しい視点を気づかせてくれる。 「アメリカに暮らしていて多様性の難しさを痛感することは日常的にある。多様だけれど、それがうまくいっていない例がいくらでもあるし、人種の軋轢はいまだ深刻な問題であるからだ。けれど同じであることを強要されることはない。「個」であることはむしろ奨励される。同じであることを強要しても良い人材を育てることにはつながらない。この広い社会には、いろんな背景、いろんな文化、いろんな感覚を持った人がいるということを知ったほうが、強い人材が育つ。そして組織になじめない人たちに居場所がある社会のほうが、強くなるのだ。」P.85~86 葛藤しながらも前を向く。

8か月前

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ピンヒールははかない

ピンヒールははかない

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saki

会社員ときどき占い師

英語圏で長らく生活してきた筆者の文章は、海外文学の翻訳のような雰囲気がある。それでいて、美しく読みやすい文章。まずこのテイストが素敵。 内容は、きらびやかな憧れのライフスタイル…みたいなものではもちろんなく、生活環境、文化は違えど、同世代の女性が、傷つき悩み、考え、自分を受け入れながら、日々ベストを尽くして生きている様子が、サラサラと描かれている。胸が熱くなり、涙が出るシーンもあり、読んで良かった、また読み返したい1冊になった。

約2年前

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