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半世紀にわたり、死刑囚と対話を重ね、死刑執行に立ち会い続けた教誨師・渡邉普相。「わしが死んでから世に出して下さいの」という約束のもと、初めて語られた死刑の... 続き

コメント

死刑について話が及ぶと賛成か反対かの議論になる。わたしはその度にいつも口を噤んでしまう。
そんなわかりやすい二極化できる話であればよかったのに、と。わたしはこれから先も賛成も反対も言えない。言えるわけがない。どうか、事件が起きる度に死刑、死刑と口に出す人へ、知ってほしい。そんな単純な話ではないのだと。制度としての死刑を、国家による殺人というのはどういったものかを。この本はその視点を増やすためにある。

読者

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堀川惠子の本

裁かれた命 死刑囚から届いた手紙

裁かれた命 死刑囚から届いた手紙

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Hiroko Negishi

目標は月に10冊

戦後の混沌とした時代に、正しい判決をされず(少なくとも私は正しい判決ではないと思う)に死刑となった青年が獄中から送った手紙をめぐるルポ。 読み終わって半日たっても気持ちの整理がつかず、、長谷川死刑囚が死刑の直前に弁護士にあてた手紙は一生忘れられなさそうです。

10か月前

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教誨師

教誨師

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蚊です。血は吸いません。

引き込まれる。一気に堀川惠子氏のファンになりそう。

2年前

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原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年

原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年

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Ken Gauteau

Editor,

「原爆供養塔」とは、テレビによく映る丹下健三の「慰霊碑」の方ではなくて、公園内に今は塔も失った土饅頭のほう。慰霊碑が名簿を納めるのに対して、この土饅頭には多数の遺骨が眠る。恥ずかしながら知らなかったし、またコツコツと遺族を見つけ、遺骨を帰し続けた女性の人生があったなんて、ますます知らなかった。

約3年前