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アルファグアラ賞受賞作! 〈城〉と呼ばれる自宅の近くで誘拐された大富豪ドン・ディエゴ。身代金を奪うために奔走する犯人グループのリーダー、エル・モノ。彼は... 続き

コメント

誘拐された大富豪と誘拐犯、若き日の大富豪が巡り会う妻との恋、そして見えないものを感じながら自由奔放に生きる大富豪の娘、その娘に恋い焦がれるのちの誘拐犯と思しき男の子。
巧みに錯綜しながら進む物語は、コロンビアという、暴力が大手を振って歩いていた国、金持ちと貧乏人の間の格差があまりにも激しい国の事件ならではの、ヒリヒリするような焦燥感と疾走感に満ちていて冷や汗をかきながら読んだ。
誘拐犯には身代金を払わないという家族との取り決めなど、実際に起きた大富豪誘拐事件を参考に描いたものだそうだけど、哲学小説にも通じる思弁的な風味の大富豪と誘拐犯の対話、幻想文学を思わせる大富豪の娘イソルダのふるまいなど、味わい方もたくさん詰め込まれた小説。

読者

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文芸

……なんでそんな、ばかなこと聞くの?

……なんでそんな、ばかなこと聞くの?

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chisato

旅好き

まず、この時期に読めてよかったなぁと思いました。高校生のひと夏の恋のお話ですが、お盆の時期に読めたのってかなりタイムリーだなと思いました。 主人公はとっても鈍い男子高校生。物語は彼が生き返るところから始まります。そんな彼のそばで大人しくもずっとそばにいいて支える幼馴染のちょっと変わった女の子との恋物語です。 主人公同様、私もかなり鈍いらしく、ラストがどうなるのかずっと切なくなりながら読んでました笑 「…なんでそんな、ばかなこと聞くの?」女子高校生に表紙の顔で言われたらキュンとしちゃうよね笑

約8時間前

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なんくるない

なんくるない

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幾望

3匹の猫のお母さん。

沖縄に行きたくなる。 観光したり、アクティビティを楽しむのではない。 ひとりで行きたい。 散歩したり、海を眺めたり、小説に出てくるような小料理屋さんでご飯したり。 沖縄独特の時間の流れの中で、そこにある光、風、植物、動物、人から発せられる力を感じて、いつもの生活に戻れなくなりそうだけど。 この小説を読むと、それもよしと思う。

約13時間前

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ライオンの棲む街 ~平塚おんな探偵の事件簿1~

ライオンの棲む街 ~平塚おんな探偵の事件簿1~

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リトル

小説も漫画も絵本も読みます 読む…

シリーズ1作目 実家に戻った川島美伽の元に突然高校時代の友人、生野エルザからファックスが届く 「暇ならウチの仕事を手伝え。とにかく一ペン顔見せろ」 これがキッカケで エルザのやっている私立探偵事務所を手伝うこととなった美伽 ライオンとあだ名されるエルザの猛獣使いの役目を担いながら 慣れない探偵助手を始めたが意外と上手くいってる2人 こんな2人がやっている探偵事務所はなんだか楽しそうで 羨ましい ちょっとやってみたくなります

約16時間前