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「旅先で何もかもがうまく行ったら、それは旅行じゃない」 村上春樹、待望の紀行文集。アメリカ各地、荒涼たるアイスランド、かつて住んだギリシャの島々を再訪、長... 続き

コメント

初めて単行本で村上春樹の旅行記を読みました。生き生きとしてて、小説やエッセイとはまた違った良さがあります。
自分も旅行に行った後にチョコチョコ日記に書くだけじゃなくて、文章にしてみようかなぁとか思ったりするのです。

彼が世界中を旅した情景に感じた、ささやかな喜びや孤独や哀愁は、小説を読んで私も感じたと思う。使い道があっても無くても旅は良い。

村上春樹さんの旅行記です。村上主義者の方には申し訳ありませんが、この方の小説はちょっと苦手です。でもエッセイはいいなあと思っています。この旅行記も、旅行中、ずっと青空が広がっているんだろうなあ、と思わせるような爽やかさがあります。きっと、自分が気持ちよく過ごせる過ごし方を、よくわかっておいでの方なのでしょうね。(憧れます。)文中、熊本県の本屋さんの看板猫「しらたま」さんが写真いりで出てきます。お目にかかったことはありませんが、名前といい、ころころ加減といい、なんていい猫なのだろう、会いにいってみたい、と思いました。

ラオスについての内容を期待すると少しがっかり。ラオスについて知りたい方には、書籍「ラオス豊かさと「貧しさ」のあいだ」をおすすめします。

熊本の紀行があると聞いて。震災の前の話で、とても切ない気持ちになりました。
アイスランドの話、マラソンの話、など好きです。

ルアンパバーンはもう一度旅したい町だ。

読者

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村上春樹の本

MONKEY vol.12 翻訳は嫌い?

MONKEY vol.12 翻訳は嫌い?

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avocado901

読むのは主に翻訳小説だけど、本棚…

特集「翻訳は嫌い?」に惹かれて購入。外文が好物なので。 巻頭の「日本翻訳史 明治篇」では、坪内逍遙や二葉亭四迷らが、西洋文学の翻訳を通して、新しい日本語(今私たちが読み書きしている日本語)を生み出していった歴史が述べられており、大変興味深く読みました。 「翻訳講座 村上春樹+柴田元幸」は、原文とお二人の訳文を比較しながら、良い翻訳とは何かについて論じています。私は柴田氏の翻訳が選書も含めて大好きなのですが、正確さよりも物語の雰囲気を重視した村上春樹の翻訳も読みやすくていいものだなあ、と思いました。

6か月前

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