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今、アフリカ書籍が熱い。 アフリカには私たちが知らない部分がまだまだたくさんあります。そんな未知なるアフリカ文化のど真ん中にあるもの、それが「ことわざ」で... 続き

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タイトルの通り、アフリカのことわざを集めた本。
われわれの考え方に近いものであっても単語や言い回しがアフリカならではのものや、思いもよらない示唆を与えてくれるものなど、様々なことわざに出会える。アフリカの風土や考え方・生き方が想像できて、楽しく読めた。
気に入ったことわざをいくつか。

「バッファローに追われて木のてっぺんに登るはめになったら、景色を楽しみなさい」
「木を植えるときは一本だけではなく三本植えなさい。日よけのためと、果物のためと、美観のために」
「やかましくさえずる鳥はまったく巣作りをしません」
「好きですることが財産の大半を作る」
「心配とは想像力の誤用である」
「山と山は会うことができないが、人間は会うことができる」
「アフリカでは、老人の死とは図書館の焼失」
「ひとりでハチミツを全部食べる者は必ずお腹を痛めます」
「愚者は喋り、賢者は聞く」

読者

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社会

奇跡の村 地方は「人」で再生する

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くろ

ミステリー小説、特に海外作品が好…

全国有数の出生率を誇る「奇跡の村」下條村、消滅可能性都市トップとなった南牧村、平成の大合併で消滅した旧藤野町、それぞれの再生に向けた試みに関するルポルタージュ。 仕事のために読んだけど、それぞれの地域の特性を生かした三村の試みに刺激を受けました。

5日前

暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

興味深い内容ではあるけれどややこしい話は面倒だなと思ってなかなか手が出なかった本。たまたまきっかけがあり同じ作者の代替医療についての作品を読んでみたところ分かりやすい内容だったのでこれも手にとってみました。かなりの昔から文書による意思疎通に於いて第三者に内容を見られないようにする取り組みが行われていたことに驚いた。暗号の作成と解読、そして古代文明の文字をいかに解読したかの歴史が数学が苦手な自分のようなものにも分かりやすく説明されていてやはり上手い書き手だなと改めて感心しました。特に戦争における暗号解読者達の活躍やナヴァホ族の通信兵の話などは興味深かった。そして何よりの驚きはまだインターネットによる商取引が始まったばかりの頃に書かれた作品なのに量子コンピュータにまで言及されていること。この作品中ではいつか製品化されるだろう、とされていた量子コンピュータ(作者のわかりやすい説明をもってしても仕組みが良く分からなかったが…)も既に実用されつつある今、桁違いの計算速度で従来の暗号を即時に解いてしまい無用のものにしてしまうという新しいテクノロジーに対し暗号がどのように対応していくのか非常に興味深い。とても面白い作品でした。

17日前

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