51wukqv9rzl

カネにも、人間関係にも、国家にも、 縛られない。強制の理屈を破戒する。 あらゆる支配を打ち破れ! 『村に火をつけ、白痴になれ』で旋風を巻き起こしたアナキズ... 続き

コメント

捨てよう、逃げよう、離脱しよう
フリーダム

読者

Icon user placeholderAbb8e1fe aa2b 43fc a57f 7c4ac75ca141Icon user placeholder 3人

栗原康の本

日本のテロ:爆弾の時代 60s-70s

日本のテロ:爆弾の時代 60s-70s

08634c99 3a43 40c1 9ad5 6ba772150f2c

Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

正直なところ社会主義や共産主義は必ず全体主義に行き着くため大嫌いなのだが…監修者が著作を読んで感銘を受けた人だったので手に取ってみました。日本の左翼運動の歴史を振り返ってコンパクトにまとめたもの。監修者のスタンスから予想はしていたがやはり左翼系へのシンパシーが滲み出ている内容。日本の革命家列伝などコラムを挟みつつ赤軍や企業爆破など日本にも昔あったテロの時代を網羅している。巻末には時代を知るための文学作品紹介などもあってなかなか興味深い。 本筋とは関係ないけどえてして高学歴の人が左翼にハマるのは計画管理する側に立てるからなんじゃないかと思っていて前衛や大衆の中からの闘争などと言っててもしょせん、とは思った。いろいろ興味深い内容だけど個人的には子供は読んではいけないと思った。危険。

約1年前

死してなお踊れ: 一遍上人伝

死してなお踊れ: 一遍上人伝

9b7b10e5 4fb3 4a41 a86b 9a79d145935d

もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

本書は鎌倉時代中期の僧侶、一遍上人の生涯の伝記であり、著者によるその教えの翻訳である。 翻訳というのは変な言い方だけど、おそらく本書を読んだ多くの人には分かってもらえると思う。 「いいよ、いいよ、すくわれちゃいなよ、いますぐに」 くだけた話しことばで書かれた文章は、一遍上人のラディカルな生き方を語るのにしっくりとくる。 ものすごくパンチのある作品だ。 一遍はただただ迷いの中で生きる大勢の衆生を救おうとした、いや「あなたは既に救われているんだよ」ということを伝えようとした実践の人だった。 その実践が、本書ではまるでRPGのように、展開する。 まずは出家し、旅に出る、修行を積む、旅の道連れができる、人がついて来る、巨大な敵が攻撃を仕掛けてくる、逃げる、暴れる、踊る、踊る、踊る…!! 危機感を煽るニュースが毎日のように流れ、重苦しい不安な空気が広がっている今。 実は私たちの社会は一遍の思想を受け入れる準備が整っているのかも。 あるとき誰かが「人はみな独りで生きていくんだよ、苦しいねえ、寂しいね、けどね、実は私たちはすでに大きな何かに救われているんだよ、さあいろんなものを捨ててみんなで踊ろう!生きながらにして往生しよう!」と言い出し、一斉に人々が踊り出す…そんな未来が来るかも。 そして、私はそのとき、一緒に踊るんだろうか、踊りを眺めているだけなんだろうか。

1年前

Abb8e1fe aa2b 43fc a57f 7c4ac75ca141Dbb8f88f 405c 45e1 babd a664f14a104f6210b55b a559 4fe6 9419 55dfdd817aa4 35