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恋のライバルが人間だとは限らない!  洋食屋の青年・藤丸が慕うのは〝植物〟の研究に一途な大学院生・本村さん。殺し屋のごとき風貌の教授やイモを愛する老教授... 続き

コメント

表紙がすごく綺麗で、一目惚れして買った本。DNAに興味があるので、実験の話は面白かった。

植物を研究している研究室の人達と素朴な料理人の話。真面目に何かを追求している人達は視点や考え方を共有するのかもしれない。小説を通じて、普段は触れない人達の世界を覗き見れることが面白い。

しをんさんの本にしては珍しくなかなか進まなかった。読売新聞朝刊連載だったから、いつもより細切れで流れに乗れない感じだったのかな?話は面白かった。本村さんがアホかアッホーで悩むところから一気に読めた。「愛ある世界」だった。

三浦しをん先生の作品は初めて読みました
植物しか愛せない本村さんと
藤丸くんがとても素敵でした
藤丸くんの恋の行方と本村さんの研究とが
気になってとても楽しく読めました
変人でとても愛らしい研究室の皆さんと
2人の物語
愛に溢れた世界でした

「草食系恋愛小説の名手三浦しをん光臨」と帯に書かれていましたが、草食系は草食系ですが、草食系違いでした。笑
でも、藤丸君の片思いは実って欲しくてーー。
研究する人達、不思議な事を追求する人達の情熱に私達の生活は支えられ、社会が進歩していくのだと思いました。
植物研究の難しい言葉も多く出てきますが、藤丸君と一緒に学べるので心配は要りません。少しずつ距離感が縮まるように、本の中に入っていけます。
藤丸君は読者と同じ目線で、愛しい変わり者研究者達と関わります。しかし!藤丸君は、只者ではありませんでした。藤丸君素敵だ。

植物の表紙に惹かれて購入。
ヘテロとかホモとか生物の授業みたいだった!松田先生と奥野の過去には泣けた!すらすら読める!

読者

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三浦しをんの本

舟を編む

舟を編む

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Naoko Takebe

人から本をオススメしてもらうのが…

いい話だった。 一生懸命打ち込めるものがある幸せ、それを理解してくれる仲間がいる幸せを感じた。

約2時間前

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ののはな通信

ののはな通信

Picture

渡辺洋介

神田村経由専門書版元

物語は山手の女子高に通う二人による昭和59年より平成23年までの手紙のやり取りのみにて進行する。10代の過剰なまでの情熱と40代に入ってからの諦念というべき静かな感情の穏やかさに過ぎた歳月を思う。 「高校生のころ、あなたが学校を休んで連絡がとれなかったとき、私は半狂乱で手紙を送りまくり、家へ電話をかけまくったでしょ?あのときは夢のなかでもあなたの姿を探して涙を流していた。  けれど、いまとなってはもう、風のように吹く時の速さに押し流されるまま、淡々と日常を営み、ある種の諦観とともに、あなたからの連絡をひたすら待っているだけ、私の精神は鈍磨したのだ。中途半端に」P.386 「どこかで自分に愛想を尽かし諦めて折り合っていかなければ中年になるまで生きのびることなんてできないわよね」P.414 日劇もとっくに無くなってしまった。

2か月前

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