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あるとき、母が死んだ。そして父は、あなたに再婚を申し出た。あなたはコンタクトレンズで目に傷をつくり訪れた眼科で父と出会ったのだ。わたしはあなたの目をこじあ... 続き

コメント

3歳の娘が父親の愛人をあなたと呼び愛人の女を追って話は進んでいく。藤野可織さんの選ぶ言葉と紡ぎ方が恐ろしくも引き込まれる。あなたとずっと呼んでくるので自分のことのように何度か感じてまた恐ろしくなる。あなたと呼ばれる女に少しでも共感するとまた恐ろしくなる。
今まで読んだどの小説とも何か決定的に違うものが流れている。彼女の小説をもっと読みたい。

最近活字を読むようになってきました。
文章のみならではの薄気味悪さが伝わってきて、漫画では表せないものだなぁと思いました。だから活字を読む面白さを知りはじめました。
女性作家が「女」を書くととてもリアルでべったりとした怨念みたいなものを感じます。まるで自分のことを言われているようで、結構ショックを受けました。こわいんだけど目を背けちゃいけない。じわじわ気持ち悪い感じが残っているのですが、それが結構クセになりそうです。

読者

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藤野可織の本

12星座小説集

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まるたろ

好きなことは、何もしないこと

蠍座、B型、女、(長女)。 この共通点がある人とは、会ってその日に何とも言えない通ずるものがあって、しばらく連絡をとっていなくても、急に思い出して無性に会いたくて話したくて堪らなくなることが多い。私の場合。厄介者同士か。 単に産まれた日によって分けられる星座、だけれど、人間も動物で、星か宇宙かなにかそんな壮大なものの影響は確実にあると思う。 それぞれの星座にまつわる物語を、自分の生まれの星の作家が綴るアンソロジー。姫野カオルコが乙女座、と知っては〜ん、さすが、裏切らない、と唸ってしまった。 ちなみに、蠍座の物語、書き出しがすごく好き。

1年前

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泥酔懺悔

泥酔懺悔

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山奥

花屋 植物担当 から転職 書店員…

静かな秋の夜に 溜まっている本を読むのか お酒を嗜むのか 真剣に悩んでしまう、私みたいな人にオススメ

1年前

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