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「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。動機も経過も素直に明かす梶だが、殺害から自首までの二日間の行動だけ... 続き

コメント

梶容疑者の空白の2日をめぐり、取調官、検察、記者、弁護士、裁判官、刑務官の6人の話として進んでいく。それぞれが面白く、空白の2日の謎がなかなか解明されないままラストまで読み進み、最後は涙でした。哀しくも優しい。いい作品です。

妻殺しの警官が自首するまでの空白の二日間を様々な立場の視点から探る話。最後はちょっと感動というか、なるほどなーってなりました。

読者

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横山秀夫の本

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半落ち 横山秀夫

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まこと

二児の父親

アルツハイマーの妻を殺害した警察官、梶聡一郎は取り調べでその事実を素直に認めた。しかし、妻を殺害してから自主までの間の空白の二日間は黙して語らない「半落ち」であった。彼はなぜ自殺ではなく生きることを選んだのか、そして空白の二日間に何をしていたのか、様々な人物の視点から真実に迫っていく、という話。 面白かった。少しずつ真実が明らかになってはいくものの、梶の真意はなかなか掴めない。それが気になってどんどん読んでしまう。 最後の2ページで本当に胸が熱くなった。命で結ばれた絆は強い。

3か月前

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震度0 横山秀夫

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

あら、これ読んで無いわ、と思って借りたら30 ページ目くらいで読んでたことに気がついたのだけど面白いから最後までまた読んだ。ストーリー忘れてるっていうこともあって(笑) 神戸の震災の日にとある県の警察幹部が失踪、それをめぐる幹部警官達の人間模様を描く、というお話。 キャリアとノンキャリの相克とか、もうちょっとマシな人間はおらんのか、と思いましたが、全体的にこの作者は上手いな、と改めて思いました。

約2年前

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