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女と暮らす東京を逃げ出した乾。新潟で人を好きになり、富山のジャコメッティと邂逅し、そして故郷・呉から見上げる、永遠の太陽-。不愉快な本を握りしめ彷徨する「... 続き

コメント

読みかけですが。単純に登場人物たちの行動や発言に共感して満足する…タイプの小説ではないのだろうなと。主人公の行動や考え方は読んでいて胃がムカムカするし、付き合うことになった、色んなことによく怒る女の人も怒る気持ちは少し分かるけど、でもちょっとなあ、と言いたくなる。しかし、そんな共感しにくい2人から出てくる歯切れ良い会話の数々。そして、会話を重ねた結果、人生の中のパーツがたまたま偶然噛み合ってしまった感じが面白いです。腰据えてちゃんと読んだら、もっと面白いかも知れない。

絲山さん趣向を集めたような主人公の男が、一人称で語る話でしたが、わざとらしい感じがした。そこが狙いなのかな?

読者

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文芸

30センチの冒険

30センチの冒険

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まいむ

大学4年 理系

短い話の中に、沢山のファンタジー要素を詰め込んだ、ライトな冒険譚でした。失われた記憶を探す主人公が、30センチ定規を携えて、戸惑い、喜怒哀楽を仲間と共にしながらも"大地の秩序"を取り戻す旅に出ます。物語自体は児童文学のようにさくさく進むのですが、舞台となる異世界の一つ一つの設定が奇想天外で、ともすれば夢心地になりながら読み進めることが出来ました。日常に疲れて、主人公のようにバスに乗って終電まで寝過ごしてみたら、別の世界に迷い込んでしまえるのかなーと、ちょっとだけ想像してしまいました。

約10時間前

ギケイキ: 千年の流転

ギケイキ: 千年の流転

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kyoko

図書館がすき。

くすっと笑ってしまうような台詞、おいおい!と、突っ込みたくなるような、展開。しかし、途中で断念してしまいました。違う町田さんの本を読んでから、再チャレンジします。

1日前

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星がひとつほしいとの祈り

星がひとつほしいとの祈り

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sa kana

電子よりも紙派です

楽園のカンヴァスやジヴェルニーの食卓のように、知的好奇心をくすぐる作品ではないが、母や妻、娘、キャリアウーマンなど様々な立場の女性たちを静かに表現した作品。 個人的には『長良川』がとても良かった。喪くした夫を愛し、愛された記憶が蘇る場面は、涙なしでは読むことが出来なかった。

1日前

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