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白の異装で街頭に立ち続けた一人の街娼。年老いるまで、そのスタイルを貫いた意味とは? 20年を超す取材をもとにメリ-さん伝説の裏側に迫る! 続き

コメント

著者は直接メリーさんには会ったことがないからこその視点で、かつてあった港町ヨコハマのアイコンとしてメリーさんの物語が上書きされていると感じる。
「横浜の人びとにとってメリーさんを語ることは人生を振り返ることでもあった。横浜でメリーさんと無関係な取材をしているときに、なにかの拍子でメリーさん話になったことが何度かある。そんな時語り手はメリーさんのことに留まらず、横浜という都市の記憶や自分のこれまでの来し方をも芋づる式に思い出すのが常だ」P.10
これはまさにその通りで町でばったり遭遇した時の記憶とか風景が焼き付いてそこに自分の過去までいっしょに持ってくるからバイアスがかかるのも仕方ない。
近過ぎると見えないこともあるということを気づかせてくれる。文庫書下ろし

読者

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ノンフィクション

それでも人を信じた猫 黒猫みつきの180日

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四茂山治樹

今話題の書籍は当然ながらコミック…

こ‥この本は‥虐待を受けたにも拘らず(己の感覚の劣化を察して(動物は感覚の秀劣に敏感なので)か)、人を信じた幼猫の半年間の末路(最期)を綴った書籍です。 読み易かったので‥再読させて頂きます‥。

13日前

ある世捨て人の物語: 誰にも知られず森で27年間暮らした男

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ユタカ

ワンコソバ・シティの上空163セ…

20歳で家を出て、冬は氷点下30度になる森の中でテント生活を始めて、27年後(!)に捕まるまで、近くの別荘地で千件もの盗みを働いて生き延びた男の取材記。その生活は意外なことだらけで面白かったのだけど、1人が好きな人なので、取材に協力的じゃなかったのが少し残念。笑 想像を絶する半生、もっといろいろ知りたかった!

29日前

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売春島 「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ

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田中 七緒

言葉が好きです。

小説ではないので、淡々と読んでいける。 学生時代にささやかれていた 都市伝説みたいなのがここにあった。 しかし、人間味がとても描かれていて 売るのも、売られるのも 選ぶのも、選ばれるのも 全て人なんだな。

約1か月前

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