Btn appstore Btn googleplay
51uyxbzc8ml

コメント

2021.12.17

世界三大幸福論の一つを読了。

自分は他人の庭の青さにやられてしまいやすい性格なので、改めて幸せに生きるエッセンスを学べた。

結局、幸せは自分の外側に求める物じゃなくて、自分の内側に決める物だということだろう。

希望を抱く前に始めるべきであり、段階が進んでから希望が出てくるものだ→まずはやってみろ。
悲観主義は感情からくるもの、楽観主義は意志からくるもの。
感情に説得されるな、騙されるな。感情のままに支配されるな。

読者

F594472c 0b62 423f b639 a20c06a365b6F888b04b d074 442c a9ef d49c5a8788b93bd9da74 28ba 4f18 bde1 89dbb10efa89Icon user placeholder 4人

アランの本

幸福論

幸福論

05d8182e 87bc 48b6 a94a 50615cb7dd38

ひでぽよ

文字が血管を流れて海へと広がるよ…

(岩波文庫 317頁) オプティミズム(楽観主義)とは こう言う事なのだろうと思う。彼(アラン)の喋っている事は非常に感覚的な話で、根底に宗教や思想や哲学があるようには見えない。彼の言葉の根底にあるものは、ただ「生活」のみである。よってこの本は “生きている”。個人的見解としては、哲学書や自己啓発本などは、どれもだいたい “死んでいる” 。「これを用いて あなたはどう生きるか?」という感じ。しかし今作は違う。「こうすれば幸せになれるから、やってみなよ!」という何とも直接的で、そして生き生きとした少年のような面白さがある。 憂鬱な気分を変える、 自分の大好きな音楽のような。 自分の大好きな香りのような。 自分の大好きな時間のような。 そんな力をこの本は持つ。 人生を背負えるほどの力はない。 しかし、日々の生活を幸福にする力はある。

約4年前

22
幸福論

幸福論

D55bfca6 37cf 4e54 830a 5661d051096d

Naoki Takahashi

出版社で営業してますすす

アランの幸福論はこれが一番いい。高いけど。 他の文庫の旧訳は一文が長すぎて読みづらい。比べてこれは意訳が多いのかも知れないけれど、すっと入ってくるのでサクサク読める。 内容は言わずもがな素晴らしい。 肩肘張らず、あくびをしつつ、脱力系なのに背筋の伸びるページが多い。 特に好きなのは、旅の項。 詳細を見ろと。1メートルか2メートルしか進まない旅、いいな。

5年前

28