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興福寺阿修羅像、五重塔も消滅の危機にあった!文明開化の明治にも光と影がある。その影の部分を象徴するのが「廃仏毀釈」である。もともとは神仏習合状態にあった神... 続き

コメント

2021/09/04 読了

前の本から神つながりで神仏分離令に関する本を。廃仏毀釈の要因は
①権力者の忖度
②富国策のための寺院利用
③熱しやすく冷めやすい日本人の民族性
④僧侶の堕落
にまとめられる。②以外はいつの時代においてもっていう感じでしょうか。
何気なく奈良・京都の寺社を巡っていますが、これからはちょっと廃仏毀釈の影響を意識ながら参拝します。シカの受難や伊勢神宮での廃仏毀釈に驚きました。

読者

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鵜飼秀徳の本

寺院消滅

寺院消滅

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ぬぬに

非ワカモノです

日本の寺院は現在約77,000。江戸時代は、現在よりもはるかに人口が少なかったのに、これが維持出来ていた。 広大な寺領を持ち、寺院を通じた幕府による人民統制が徹底されていた事が大きいのだろうけど、明治初期の廃仏毀釈と、戦後の農地解放、そしてバブル崩壊以降の地方の衰退で寺院の衰先細りはもはや歯止めがかからない状態にまで来ている。 約77,000ある寺院のうち、四半世紀後には三分の一が消滅する可能性可能性があるらしい。 寺院は宗教施設から単なる葬儀の場へと変わってしまった。少子化により墓を守る子孫がいなくなる事で、完全にその存在意義を失われようとしている。 人々の気持ちに添わずに、既得権益にすがり続けてきた末路が現在の結果を招いているので同情する気にはなれないけどね。

5年前