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【文学/日本文学小説】人気作家・みはるは講演旅行を機に作家・白木と男女の関係になる。一方、白木の妻・笙子は夫の淫行を黙認、平穏な生活を送っていた。だが、み... 続き

コメント

井上荒野さんが書いたところに興味があり本を手に取りました。憎悪よりも愛情が伝わってきたのは、やはり井上さんだから。と思ってしまう。人間臭さが出ていたのは男性で、両方の鬼は全然鬼じゃない。現実は鬼だし、もっと人間臭いと思った。実物のモデルを描くのは難しい。

「作者の父井上光晴と、私の不倫が始まった時、作者は五歳だった。瀬戸内寂聴」
この帯を見つけた時、僕は何故か慌てて本をつかみ、レジまで向かった。井上光晴は僕が高校生の頃、耽溺するように夢中で読んだ作者だ。まるで近親者の過去を知って慌てるように。
まだ、読んでない。読んだらもう一度ここに書くか。

読者

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井上荒野の本

あちらにいる鬼

あちらにいる鬼

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なかむう

小説が好き。

濃密な人間関係。笙子とみはるの妻と愛人という関係性よりももっと深い、同士というか共犯関係にも似た不思議な関係。フィクションとノンフィクションのバランスが絶妙な小説。寂聴さんの「夏の終り」から読み直したい。

2か月前

あなたならどうする

あなたならどうする

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なかむう

小説が好き。

短編集。読むのに時間かかった。「うそ」が好き。主人公がなかなかのクズっぷりだけれども。

1年前

よその島

よその島

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さゆりん

活字大好き

主人公が 蕗子 同名なので親近感が湧きあっという間に読了

1年前