9784098603121

発行元から

「今」に合わせた新しい売り方を構築する!

安井が立ち上げたWeb漫画誌で連載を始めた作家、東江。
かつて安井に商売道具にされて潰された作家だが、
社会人になった彼女は漫画の世界にあたらめて飛び込み
心と二人三脚で連載を立ち上げる。
その漫画のテイストが青年誌読者層とは違うため、
単行本を未知の読者に届けるべく
「新しい売り方」を心や販売・宣伝チームで考案することに…!

一方で、東江は副業禁止の会社をクビになる事態に直面し、
中田伯は悪役の核を求めてあがいていたが…!?

【編集担当からのおすすめ情報】
今巻の中で「作家と編集者の、目の育て方」が描かれます。
「泣き方」「笑い方」をめぐり、そのキャラクターらしさの演出を
漫画家・高畑一寸が心に語ります。
このエピソードの各キャラクターたちの表情が本当に秀逸なので
ぜひ楽しんでいただきたいです!

松田奈緒子の本

重版出来!(14)

重版出来!(14)

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小説/デザイン/美術書/漫画 コ…

2020/02/20読了 中田くんの動向がまだまだ気になる。 河さんのこれからも応援したい。

約2年前

重版出来! 10

重版出来! 10

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snowparade

漫画多めです。小説も読みます

フォントの話 中田さん雑誌に特集される…? タンポポ鉄道の映画化の話(脚本・キャスト) ピーブのキャラが動いてないという問題のさわり でした! フォントの話はおぉ!っとなりました。 面白いです、私もつい出版社の違う小説同士やジャンルの違う小説同士を比べてみました。笑 たしかに、フォントが異なるだけで印象は変わります…若い先生がワガママ言ってるように思えてたのですが、こんなにも変わるんなら自分で指定したくなるのも分かります。あとがきの裏重版にも書かれていたのですが、フォントや出版だけでもひとつ漫画作れそうなくらい面白い世界です!(例えば校閲ガールのような…) タンポポ鉄道の映画化は熱い話でした! 脚本OK出るまでの不安感やキャストへの思い入れ…それぞれがそれぞれの立場で自分のやるべきことをなしてる姿は胸熱でした。問題解決はどことなく昭和ドラマな感じで現実はそんなにうまくはいかないのかもしれませんが、最終的に関わった全員が十二分に満足のいく作品が作れたみたいで良かったです。 そして…最後に中田さんの描くピーブ遷移の中のキャラが動いていないという不穏な問題が…! 彼はごく少数の人に囲まれて生活してるわけで、いずれかキャラの奥行きという障害にぶつかるというシナリオも至極真っ当ですね…確かに中田さんがこのまま出来るだけ人目につかず、漫画だけに専念というのも難しい話ですし…このお話を機に中田さんの一皮むける姿をみるのを楽しみにすることにします、不安ですが…! 本当、この話は本当に振れ幅が大きくて毎度毎度感動してしまいます。 漫画の話なのに、出版や印刷業者、校閲、今回はフォントや雑誌…漫画が作られて出版されるまでのあらゆる段階を詳細に(これも作者さんの取材の力なのですが…!)描かれていて、毎回本当にその人のお話を聞いてるかのような気分になれるんですよね。 またドラマ化して欲しいです…この前ドラマ99.9にも出て来てましたし、ちょっと期待してます。もちろん、キャストはそのままで!

3年前