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コメント

論理、完全にロジックです
論理好きにしか勧められません

殺人事件が起きているのに
発表を淡々と聞くような
感情というものが一切排除された
そんな進み方です

個人的には
全登場人物の倫理道徳観が昭和
捜査進捗が長く地味で、読み続けるのに根気がいる
警察の無能ぶりがありえない
聞き慣れない北海道弁が理解できず手が止まる
俳句の引用が小説に活かしきれてない

最後まで読んで良かったとは思いましたが
私には合わないです

ただ、文体と舞台に寂寥感があり
不思議な読後感もあります
論理好きに感想を聞いてみたいです

読者

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文芸

日本沈没2020

日本沈没2020

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mouten高2

本が大好きなとある高校2年生男子…

まずこの本を読むと家族に会いたくなる笑 スケールが大きい話ですが普通についていけてしかも何度も涙が出るくらいの感動する話です! しかも現在の社会情勢と同じコロナ禍が進む世界の話で、今(2020年)読んでる方はより親しみやすい本なのではないでしょうか。

約14時間前

運命の八分休符

運命の八分休符

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やし太郎

なかなか本を読む時間が最近は取れ…

あまりにも美しく、そして哀しい話ばかりでした。 そして、雨や花といった日常の情景描写や心情の機微の描き方美しさに魅了されてると…肝心なところを読み飛ばす…そんなのばっかりでしたが、それがよかった。 格好いいのに、なのに…というラストの哀切さがいいなあ。 どうしてこんな「構図」を考えられるのだろう、そして仮に思いついても「いや、できたらすごいけど、ムリだよな…」とあきらめそうなところを実現させているという、奇跡の神業が最後まで続いてるような作品集でした。 40年前の作品とは思えない、そしてこの本が、ずっと絶版になっていたのも信じられないです。

約14時間前

奇妙な星のおかしな街で

奇妙な星のおかしな街で

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やし太郎

なかなか本を読む時間が最近は取れ…

なんとなく日常で思うこと、気づいたことのエッセイ、といっていいのかな、そんな作品です。 他の作品では、慌ただしい現代やそのテクノロジーの移り変わりに少し辟易しているようなところが、ちょっと…と思うこともありますが、この本は掌編ばかりなものの、どれも愛おしく、でも現在の生活で満足、という前向きな現状維持感が良かったですね。 「3番目が重要」って、考えたこともなかったけど、ううむ…確かに、と思ってしまいました。

約21時間前

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東京日記 他六篇

東京日記 他六篇

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渡辺洋介

神田村経由専門書版元

録画していた平松洋子さんの仕事部屋に内田百閒全集があり読みたくなった為自宅本棚より。今回は表題ではなく「南山寿」ある女に誘われ部屋に追っていったが、「女は一寸見てきますわ」といって下の階へ降りていくが女はいつまで経っても戻ってこなかったり。眼鏡が鈍く光る疫病神のごとし後任の男などこれでもかと不条理な展開が続くが、 家に住み込みの女中親子の不気味さと言ったら!「二人とも薄目を開いて眠っていると見えて、四つの目玉に灯りが反射し、きらきらと光ってこちらを見ているのかと思われた。」p.201 極めつけは「何かごとごとと云わせていると思ったら、急にぴしゃりと何処かを敲いた音がした。その後がしんと静まって、もう何の物音も話し声も聞こえない。」p.216 この動から静への急激な展開と室内空間での不穏な空気が伝わるのが百閒の魅力。 「一寸待て。引き留めはしないが、一向にわけが解らんではないか」p.225 いや、百閒先生わけが解らないのはこっちですと呟いてしまうけどついつい読んでしまうんだよな。

約22時間前

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