9784023318823

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エビデンスを最重要視せよ、答えは消費者の心の中にある。マーケティングの名著『ブランディングの科学(How Brands Grow)』はP&Gなど成功企業のブランディングに影響を与えたが、本書では特に新市場開拓について解説。著者と共同研究者たちが、そのブランド理論が先進国だけでなく新興国にも応用できること、一般消費財製品だけでなくサービス業や耐久消費財にも応用できること、既存製品だけでなく新製品やハイファッションブランドなどの贅沢品にも活用できることなどをエビデンスに基づいて論じる。世間で信じられている数々のマーケティング神話やそれら能弁家を、エビデンスベースで論破していく。<目次>第1章  ブランドの育て方 第2章  市場全体をターゲットにする 第3章  新規顧客を探す 第4章  メンタルアベイラビリティを構築する 第5章  独自のブランド資産を強化する 第6章  リーチを拡大する 第7章  話題にする価値のある口コミを作る第8章  フィジカルアベイラビリティを構築する 第9章  オンラインショッピング 第10章 新ブランド導入と新規顧客獲得 第11章 高級ブランドについて <著者プロフィール>著=ジェニー・ロマニウク南オーストラリア大学アレンバーグ・バス研究所のリサーチプロフェッサー兼アソシエイトディレクター。専門分野は、ブランドエクイティ、メンタルアベイラビリティ、ブランドヘルス指数、広告効果、独自のブランド資産、口コミ、ブランドのロイヤリティーと成長の関係。独自のブランド資産の強みと戦略上の可能性を評価するために世界中の企業で使われているディスティンクティブ・アセット・ギルドを開発。メンタルアベイラビリティの測定と評価基準のパイオニアでもある。ジャーナル・オブ・アドバタイジング・リサーチ誌のエグゼクティブエディターを、他の専門誌4誌では編集委員を務めている。<www.JenniRomaniuk.com>著=バイロン・シャープ南オーストラリア大学アレンバーグ・バス研究所のマーケティングサイエンス教授兼ディレクター。前著『ブランディングの科学』は2013年、アドエイジ誌の読者が選ぶマーケティング・ブック・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。これまでに100報を超える学術論文を発表。専門誌5誌の編集委員を務めている。近年は、ジェリー・ウインド教授とともにウォートンビジネススクールで広告の法則について講義を行い、2009年と2013年には、広告の科学的法則を特集したジャーナル・オブ・アドバタイジング・リサーチ誌の特別号の共同編集者を同氏とともに務めた。2013年には大学教科書『マーケティング:理論、エビデンス、実践』(オックスフォード大学出版)を出版。<www.ByronSharp.com>訳=前平謙二1994年広告代理店を経てP&Gへ。P&Gマーケティング局に勤務。多くのブランディング広告の製作に携わり、数々のブランド誕生のドラマに立ち会い、その成長をサポートする。2010年翻訳家として独立。主な訳書に『ブランディングの科学』(朝日新聞出版)、

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短いは正義

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ワンセンテンスワンメッセージ 一文は60文字、タイトルは20文字 数字の力 ひらがなやカタカナの使い方 など、説得力のある具体的なスキルを解説した本 プレゼン機会も多いので、早速実践してみたい 2021.10.23読了

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nebe

本好き

上司の推薦で読み始めた。 正解がない営業スキル。 著者が過去の成功体験からまとめた、一つの勝ちパターンが紹介。 真の営業マンはお客様に「売る」のではなく、「買ってもらう」。 それはお客様が自らの意思で自発的に行うもの。 そのためには、一方的に説明をおしつけるのではなく、お客様の課題やニーズなどを質問から導き、お客様のお役に立つ営業スタイルが重要。 →それが質問型営業! 自分を振り返ると、確かにこちら側の説明を理解してもらうことに必死になり、お客様との会話がぎこちないケースが多かった。 営業スタイル見直しのきっかけにして、まずは質問型営業を実践してみる価値はある。

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