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非日常的な空間である聖地-。観光地として名高い聖地には、信仰心とは無縁の人々が数多く足を運んでいる。さらに近年では、宗教と直接関係のない場も聖地と呼ばれ、... 続き

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P83 現代の巡礼者は、旅立つ前に映画・小説・巡礼記・ネットなどを通じて、自分自身の「あるべき巡礼」「あるべき他者との交流体験」を思い描いているのではないか。そして、それに合致するような体験を積極的に探し、強調しているように思われる。

「聖なる巡礼者/俗なる巡礼者」という二分法を丁寧に解体し、「宗教が自明のものでなくなった現代世界において、聖なる場所や聖なるものがどのようにして社会の中に姿をあらわすのか」(p.v)考察した1冊。

聖地は以下の4つの類型に分けられる。(a)制度的聖地、(b)共同体的聖地、(c)イベント的聖地、(d)個人的聖地である。
著者は、多様な価値観や世界観がフラットに存在する現代社会を背景に、個人と個人が何かを共有できる可能性をもつものとして、聖地に可能性をみる。
宗教と社会が新しい関係を結ぶ中で、記憶ー場所ー共同体といった概念が今後どうなっていくのか(べきなのか)、考えさせられます。

読者

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新書

論破力

論破力

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masa

こんにちは!読書大好き人間のma…

論破して相手を打ち負かす事が目的でなく、「論破力=説得力のある話し方」を前提とした本。 印象的な内容3点紹介 1.数字を使う 人を説得する上で数字以上のもは中々ないが、日本はあまり数字を使う習慣がない。 2.論破力は想定力 自分が話しいる最中から相手が何を返してくるかある程度想定して、次に投げる球を用意すておく。 3.頭がいい人の議論の特徴 論破というのは話し方の技の問題というよりも、事実ベースの材料、つまり根拠を持っているかどうかの問題である、。

3日前

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