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コメント

夏目漱石の中ではこれが一番好きです。面白くて何度も笑ってしまいます。

死ぬ事は苦しい、然し死ぬ事が出来なければ猶苦しい。神経衰弱の国民には生きている事が死よりも甚だしき苦痛である。従って死を苦にする。死ぬのが厭だから苦にするのではない、どうして死ぬのが一番よかろうと心配するのである。只大抵のものは智慧が足りないから自然のままに放擲して置くうちに、世間がいじめ殺してくれる。

苦沙弥先生、迷亭、寒月たちの普遍的な日々を我輩と一緒に覗き見ることが楽しかった。本で「楽しい」って感情は中々湧かないから、やはり名著なんだと思う。

出てくる男の人達がコミカルで、可愛かったなぁ
あたし、本当ダメンズに弱くて幸せになれないわぁ

10を伝えるのに0から話をしていき、途中で何を伝えたいかわからなくなってしまう、飲み屋のおっさん(愛すべきタイプの)みたいな本。
物語としての良し悪しではなく、文章としてはとても勉強になる。

面白くて、ぐいぐい引き込まれていく本でした。名作だと思います。
吾輩のようにならないよう、お酒には気をつけなければ…

読者

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夏目漱石の本

吾輩は猫である

吾輩は猫である

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REO

趣味:読書、カメラ

いつか読んでみたいと思ってたけど読めていなかった一冊。 なるほど文学的で、終盤の論理展開など特に読みごたえがあった。 語らうことが娯楽であった時代、素敵だなと感じた。本当に読んで良かった。 Kindleで青空文庫が読めるのはめちゃくちゃ良い。

4日前

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夢十夜

夢十夜

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takeharu

主に漫画についての記録を投稿しま…

フランスでも出版決定とのニュースをみて再読。夏目漱石と近藤ようこの才能が絶妙に融合し昇華されています。不思議な清涼感のあるうつくしい漫画。

6か月前

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三四郎

三四郎

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三日月

乙女です

5年くらい前に、漱石の「坊っちゃん」を読みましたが、面白さが全くわかりませんでした。 なので、漱石は苦手だというイメージかあったんですが、「三四郎」は最初からすっと物語に入っていけました。 田舎から出てきたはかりの学生と東京育ちのお嬢さんのなんとももどかしい恋。 三四郎の不器用さに時には吹き出し、時には「めんどくさっ」と思いながら読みました。

12か月前

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彼岸過迄

彼岸過迄

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okome

japanese

◎ 水のモチーフ 水蒸気、雨、悪い水 ステッキの役割 恐れる男と恐れない女

約1年前

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