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コメント

小説の形をした豊穣な詩。模写して自分の言葉を耕してみたい。小説として読むと難しく感じられるかもしれない。けれど、散文詩だと思って読んでみると難しく考えず純粋に楽しめる。

密度の濃い文章をじっくりじっくり咀嚼しながら読む。
一回で消化しきれなかったので再読する予定。

澄んだ空気の
夜明け前独特の
あの冷たさが、文章で感じられる

決して明るいお話じゃないんだけど
人間と、飛行機と。
もう一回、読みたいな

作者の伝えたい内容を本当の意味で理解するのは困難かもしれませんが、そこにある自然の見せる美しさや脅威が感じられる作品だと思います。

モノを運ぶという作業には、想像以上のドラマがつまっていた。

飛行機事業の黎明期を書いた本、当時は空を飛ぶのも命懸けの連続だった

部下の者を愛したまえ。ただそれと彼らに知らさずに愛したまえ。

サン・テグジュペリは刹那的な人だなと思う。
そしてフランス語を翻訳した本は大概、きらきらとしていて、炭酸水みたいに微かで連続した刺激が続く文章だと思うのだが、これはフランス語だからだろうか。それとも訳者のお陰なのか。

読者

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サン=テグジュペリの本

夜間飛行

夜間飛行

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muuuupi

Going for Ph.D

美しかった。夜の描写の美しさ、緊迫した状況、遠くを見据える厳しい冷酷さ。事の終わりが地上班からの推測で語られるのが、無駄のない現実的な様で、これまた美しい。

4か月前

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星の王子さま

星の王子さま

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あなご

教育と心理の仕事。1987生

内藤濯氏の歴史的名訳ということだが、やはり現代に生きる私には少し読みづらく感じる訳だった。昔読んだ時と違ったので昔は新訳版を読んだのかもしれない。訳者あとがきや備忘録が付いており、そこに美智子皇后とのことが書いてあったのはとても面白かった。美智子さまの言葉には平安時代における流れるような言葉のうつくしさがある。

5か月前

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人間の大地

人間の大地

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あかや

大学は森林科学科卒業、ようやく社…

詩的で、驚きと発見に満ちた、作者自身のパイロットとしての体験を綴ったエッセー。 一つの物語として繋がっているわけではないが、一貫して、生きること、人間の尊さについての作者の考えが見える。 星の王子さまの背景を知ることができる。 言葉の選び方がとても美しく、また奮い立たされるようで、一気に読めた。

9か月前

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星の王子さま

星の王子さま

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Kazuki Kumeta

教育者です。 哲学、心理、教育

この本に "大切なことは目には見えない" という一節がある。 子どものときに触れて、「あ、この本読んだことある」と、2回目に手に取るときが、この本との本当の出会いだと強く感じた。

約1年前

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