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みんな、しあわせなのだろうか。「考えるだけ無駄か。どの道人生は続いていくのだ。明日も、あさっても」。対人恐怖症のフリーライター、NOと言えないカラオケボッ... 続き

コメント

なんか『サウスバウンド』と一緒で、そんなにオモシロイとは思えなかった。

奥田英朗という人は、作品の幅が広く、器用な人だなあ、と。

なかなかにいやらしい本でリビングでは読めませんでした

率直に言って、低俗。
いわゆる下流な人とSEXの話しかほとんど書いてない。

にもかかわらず、少なからずの共感。
こういうご時世、自分も下流に落ち込む不安。
取り繕っているだけで、下流の考えとそう変わらないという恋愛。
といったものが呼び起こされる。

その低俗な内容に対しての綺麗なまでの叙述トリックが印象的に映る。
そのトリックに導かれるように、最初に抱く低俗さへの嫌悪感が、段々と違う感情へと変化していく様は中々に面白い。

中々トリッキーな作品でした。

読者

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奥田英朗の本

ナオミとカナコ

ナオミとカナコ

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なおこ

歴史・事件もの好き

自分が犯罪を犯してしまったかのような気分で読んだ。ナオミとカナコに肩入れして、続きを読むたびにハラハラするのが怖くて少し憂鬱になったほど(笑) 本当に最後の1ページ、1行まで息がつけない小説は初めてだった。

9か月前

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町長選挙

町長選挙

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まこと

二児の父親

神経科医、伊良部シリーズの第三弾。 これまでのシリーズに比べ、ナベツネやホリエモンなど、実在の人物をモデルにした話が多い。 特にナベツネをモデルにした「オーナー」という話が良かった。ラストの泉田首相(こちらのモデルは小泉首相)が弔辞を読み上げるシーンにホロっとくる。人々から嫌われている人は、見方を変えれば、とてつもない魅力のある人なのかも知れない。

9か月前

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