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コメント

これまでなんとなく系統樹を使っていたが、本書を読んで、系統樹が産まれた思想背景が何となく分かった。科学の推論方式は演繹法と帰納法しかないと思い込んでいたけど、系統樹の思想は「アブダクション」という弱い推論法により支えられていることに、本書を読んで気付かされた。同時に、統計学を学んだ時にしっくりこなかった「尤度」や「因子分析」の概念も、本書の「アブダクション」の解説を読むことで理解できた。弱い推論も、積み重ねれば真実に近づく「かも」という、これまでの科学の思想からみるとものすごくテキトーな推論法「アブダクション」だが、パソコンと機械学習が急速に発達している今日では、理解しなければならない重要な概念だと思う。

standで気になって手に取ってみたが思う以上に難しく歯ごたえありな内容。系統樹はなんらかの発想法に使えるかな?と思ったけど、「教科書としての理解」にはまだまだこちらの知識が必要だなあ。

系譜の推定について詳しく書いてある。系統樹という分類法を学ぶ。

読者

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文庫、新書と1巻完結漫画の整理用…

フェルメール展が開催するのに併せてたまたま見つけたので読んでみた。各絵についての解説が書かれてているので展示会もより楽しめたし旅行記にもなってるので読みやすくてよかった。フェルメール展行く人にはよりオススメです。

約7時間前

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