41ghuirprul

彼氏がいるのに、別の人にも好意を寄せられている汐梨。バイトを次々と替える翔多。絵を描きながら母を想う新。美人の姉が大嫌いな双子の妹・梢。才能に限界を感じな... 続き

コメント

面白くて一気に読んでしまう。短編が続くごとに話が繋がっていって自分の感情もその都度変わっていって楽しかった。本当に浅井リョウさんはすごい!

朝井さんの作品は文章や何気ない表現が凝っていて好きです。自分の想像してた19歳ってこんなんじゃなかったよな、いつから子供の頃と同じではいられなくなったのだろうというようなテーマが所々でてきて共感できました。他人から見た自分を考えさせられるような本だった気がします。もう一度はじめから読み返してみようと思います。

学生の葛藤や苦悩がリアルでした。いつも朝井作品はどこかで自分も経験したような話が出てきて、共感できます。

「何者」にもすこし通じる部分を感じたけど一方では妬まれるほど羨ましがられている人物、若しくは、変なヤツと思われているような人物が、他方では実はそんなことなかったりして。様々な角度から見た〝あの子″が出てくるという感じ。事実を知った途端、正直ナメてた相手が憧れに変わることってあるよなぁ.....恥ずかしい。。。
朝井リョウ、若者を描くのが最もうまい作家さんじゃないか。

見えないモノを見えるカタチにできる朝井さんはさすがだなと思う。
まだまだ大人になりきれていないオレにもどこか届く言葉があって、心をユラユラと揺らされている気持ちになる。

はなしの中心人物はそれぞれがモンモンと何かに悩み、その悩みには大きいも小さいもない。
それはきっと自分たちにも同じことが言えることだとも思う。そしてかならず何かに挑戦していく姿勢がつたわってくる。

文章がとても好きです。日常を大切にしたくなりました。

大人と子どもの間、人はたくさん悩む。
青春小説の極み。

大人になりきれない私の胸はぎりりと痛んだ。

朝井リョウさんの作品は、本当に読みやすい。
若者の心理描写がすごくて、時に自分も恥ずかしくなったり耳が痛かったり……。

朝井リョウさんお得意の、短編が少しずつ繋がっている構成が面白い。この世代の苦悩や焦りがリアルで、よく観察してるなぁと驚いた。

世界が繋がっている短編集は、どこにでも物語があって、どんな他人も何かを考えているという、暖かい、ほっこりするような気持ちを感じられるから好きです。甘塩鮭と、留守中勝手に家に上がってご飯を炊いてる友達と、お味噌汁が欲しい。

すぐそばにありそうな物語。

こういう感情って、学生でいる今しか味わえないんだよなぁ、きっと。

才能に溢れたすごい人が超はっぴーかというとそうでもないのかなって。

先日、朝井リョウさんの「もういちど生まれる」を読みました。

青春小説を読みたい気分だったのと、某インターネット・ショッピング・サイトのレビューで、「「桐島、部活やめるってよ」のような作りの小説で、原点回帰作」といった意見があったので、読んでみました。

たしかに、それぞれの登場人物たちがつながっていて、「桐島、部活やめるってよ」と似たような作りの小説ですが、「もういちど生まれる」の場合、登場人物たちが大学生なので(大学生じゃない登場人物もいるけど)、「桐島、部活やめるってよ」とは、またちょっと作品の雰囲気は違いますね。

「桐島、部活やめるってよ」の場合、とある高校内での話なので、世界が狭い感じ。

「もういちど生まれる」は、登場人物たちが大学生なので、将来や自分に対して不安を感じつつも、「桐島、部活やめるってよ」よりも、世界が広かったり、陽気な雰囲気があったりします。

しかし、朝井リョウさんは、女性キャラクターを書くのがうまいですね。

男性作家が書いてる感じが全然しないです。

別々の話だと思っていたけどちょっとずつ繋がってて本当にありそうな大人と子供の間の微妙な気持ちが伝わってきてそわそわした。

大学生を描かせたらこの人の右に出るものはいない。
が、おそらく社会人でも、相当はれるんじゃなかろうか。(そういえば学生モノしか読んだことない)

学生時代の自由で虚しい気持ちを思い出し、ちょっと愛おしくなった。(撫でてあげたい)

各主人公の対比として散々登場する椿の主人公バージョンがなかったのが、くそぅ著者め、となる。
2018.11

社会に出ると世界が広がり自分が小さく思える
自分の才能、劣等感との闘いに共感した
大学の期間は何をしてもいいけれど、この選択が一生を左右するかもしれない危うさがある

朝井リョウさんの描く若者はリアルで、身近にいそうな感覚。

読者

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朝井リョウの本

武道館

武道館

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Yusuke Kondo

よく笑いよく読む 1冊1冊を丁寧…

とても朝井さんらしい作品だった。 目に見えない出来事をドンドン出してくいくから次へ次へと読み進めることができる。 アイドルとか芸能界の中身は想像するだけでしか作れなくて、だからこそ意味があるような気がして、みたいなモノなんだと知った。なんだか申し訳ない気持ちにさせられてしまったのも事実。 非現実的なことがすごく当たり前のように感じるこの感覚はどんなことにも言えることなんだと思う。 お金の使い方がその人の本気と捉えてもいいかな。 一つモヤモヤが解消された気がして同時に何かから救われた気もする。

7か月前

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スペードの3

スペードの3

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ともざえもん

イラストのこととか、小説のことと…

3人の女性の見栄と羨望と嫉妬の話…かな?朝井リョウ、男のくせに女心が分かるのか、女臭がプンプン臭ってきそうです。

9か月前

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風と共にゆとりぬ

風と共にゆとりぬ

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おかめ麦酒

本とお酒と映画が好きです。

荘厳な装丁に騙されるな。重みのある箔押しのハードカバーと裏腹に、中身はひたすらくだらな楽しい1冊。(帯に書かれていることが全て) 朝井リョウの小説はそんなに好きじゃないけど、エッセイは好きなんだよな。なんでだろう、なんならアンアンの連載も読んでる(早く単行本化してほしい)。前作の「時をかけるゆとり」におとらぬくだらなさ。実にゆるく楽しめた。若干、今回の方があざとさを多少感じたかも(まあそれが持ち味でもあるけど) この人のエッセイの凄いところは、たまーーにじんわりくるものが入ってるところ。 実に絶妙なバランスだと思う。今回でいえば「子どもにとっての言葉」。良いこと書いてるから、子どもと接する大人もこれから接する子どもたちもみんな読んだ方がいい。「夏裁判」もとても朝井リョウらしい視点で風刺してて面白い。持ち味爆裂。 しかし柚木麻子との結婚式余興話は腹抱えて笑った。頭の良い人が本気でバカをやると最高に楽しくなるという実例。私そういうの大好きなんだよな〜

約1年前

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何様

何様

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引用しています。

自分より馬鹿だと思う人としか仲良くなれないってほんと何様って感じだけどちょっとわかってしまってつらい。

1年前

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