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勘違いを生み出す「幻想」の正体とは? リーダー待望論、働き方論争、炎上騒動、就活カースト、クールジャパン戦略……「迷走」し続けるこの国を29歳社会学者が冷... 続き

コメント

辛辣な書き口が痛快
すごく納得できたし、彼のように若者目線で遠慮なく物申してくれる存在は貴重だと思う
またオジサン批判を散々しておきながら、結局最後はオジサンしか世の中を変えられないという主張も皮肉屋らしくて面白かった

「おじさん」は何もしてくれなさそう。
気づけ俺たち。

テレビでよくお見かけしていましたが、やはり個性的な方!
でもその語り口はなんだか人を納得させてしまう力があります。
博識でありながら、砕けた口調、つい笑ってしまうさりげない皮肉の数々…(笑)
うんうんと思いながらあっという間に読んでしまいました。

一部しか読めなかったけど、おもしろかった。
心のノートとか懐かしい…

『今時の』と聞けば、続くのは『若者』だけど、おじさんも『今時の』おじさんでもあるわけで。

理解できなくなり始めると、『今時の
』を付けて、理解や歩みよりを避け始めたサインなのかもしれない。

古市さん、口が悪い奴がいるんだなぁくらいにしか思ってなかったけど、本の語り口がなかなか面白く。それ、いるか?って突っ込みを入れたくなる文章が好き、かもしれない。

一度読んで「確かに」と納得してしまいましたが、再度読み直す時に「本当にそうなのか?」を、念頭に置いて読みました。「おじさん」から見ると、弱点を突かれた気持ちになるのではないでしょうか。また、若者はこれを読むべきだと自信を持って言えます。

皮肉に見えるが共感できてしまう。IoTのくだりは笑ってしまった。

ごく当たり前のことばかりが書かれている。ただ、「最近の若者は〜」という新社会人叩きがうん十年まえからあったという指摘には驚いた。

読者

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古市憲寿の本

社会の抜け道

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ひろむ

月に7冊以上、年間では85冊読破…

2019/1/14読了 IKEAやコストコに行って消費社会のことを考えたり、保育園を見学して少子化や保育園と幼稚園を統合しようとする動きのことを考えたり。現実的に直面している事例を通して、これからの日本の「社会」がどうなっていくのかを、社会学者の古市さんと倫理学者の國分さんが対談している本。 それぞれが留学していたフランスや北欧でのワークライフバランスとの比較論とか、なかなか面白いんだけど、別にこれ読んだからといって、すごく目新しい視点とか気付きとかは得られない。 北欧では小さな頃から自分達のことは自分達で決めさせられる教育を受けるけど、日本人は教室の中の小さなことでさえ、自分達ではなかなか決められない。そういう自己解決・決定の精神が幼い頃から培われないから、大人になっても批判はしても自分で動かない人が多い、というような話が出てくるんだけど、そういうところ確かにあるなぁと思った。

約1か月前

平成くん、さようなら

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keikeikeita

自動車業界勤務のひよっこ生産技術…

古市さん自身の思想が語られている小説だったと思う。その思想は面白いけど、小説としてはつまらない。

3か月前

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古市くん、社会学を学び直しなさい!!

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まるたろ

好きなことは、何もしないこと

「一に好奇心、二に好奇心、三、四がなくて、五に尻軽さ」とは、社会学を学ぶのに向いているのはどんな人でしょうか、という古市くんの問いに対する上野千鶴子氏の回答。 人が好きで、だから人と人との間で起こる問題や不思議が気になって、社会学を専攻していたものの、で、社会学って結局は何??議論しても最終的には、多様性を認めよう、でしか締めくくれない歯がゆさ(というか、自分の無知、浅慮)。大学4年間を終えて手にしたのは、更なる訳のわからなさ、どうにも出来なさだったわけで。4年間わたしは何を。。。となる今。この本が、わたしが気になっているものやことは無意味でなかったと、支えてくれている、、、気がします。

約2年前

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誰も戦争を教えてくれなかった

誰も戦争を教えてくれなかった

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KJAR

山散歩と本と音楽。旅と写真

古市さんの本を初めて読んだ。二つのおもしろさ。ひとつはSNSのハッシュタグを思わせるような脚注の使い方に代表される、同世代ならではの語り口。どこか朝井リョウを思わせる。そしてもうひとつは社会学者ならではのテーマの横断の仕方が読み応えを感じさせると思う。ただ残念な点を言えば、なぜ「誰も戦争を教えてくれなかった」のかがスッキリしないところ。タイトルのインパクトを狙いすぎて、本書の内容とすこし乖離ができてしまったのではと。

約3年前

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