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JR中央線・乗降者数最下位の西国分寺駅-そこで全国1位のカフェをつくった著者が挑戦する、"理想と現実"を両立させる経済の形。 続き

コメント

あと何回か読んで、しっかり自分の中で消化したい一冊。
読み終わったあとに、「もう一回」っと思う本って、珍しいかも。

ピンチョン買いに行ったらなぜか目について買った1冊。店やってる身としては、また、値段は一切提示しないのでお客さんで決めてくださいということをやっていたことのある身としても、本当にいろいろ考えさせられた。ギブ。そうだよなあと。ギブ&ギブをやりたくてああいうことやってたんだよなと。そして今どれだけギブできているかなあと。がんばれ、俺、大丈夫大丈夫、がんばるぞ、となりました。

人気カフェ・クルミドコーヒー、そのオーナー影山さんの新著。いやぁ、これはもう、本当に読み応えありました!

簡単に内容をご説明すると、カフェの運営にまつわるノウハウ本……といったイージーなものでは全然なくて、社会におけるカフェの役割や存在意義、あるいはこれからの市場経済(購買活動)の在り方、さらに言えば、十分すぎるほど豊かになった成熟社会において、私たち一人ひとりが本質的に豊かな生活を送っていくための鋭い考察と深い思索を伴ったものなのです。

お客さんを消費者としてではなく、“受贈者”(贈り物を受け取る人)としてコミュニケートし、心を尽くして商品やサービスを提供するというペイ・フォアード(PAY FORWARD)的な思想は、効率/利便性という名の歯車が高速で回り続ける現代において、血の通った関係を築くにはとても大切なことでしょう。いささか理想主義的にすぎる印象を受けるかもしれませんが、もしみんなが時代の要請に合わせてばかりで、誰も理想を唱えなかったとしたら? きっと、とても侘しい、無味乾燥な世界になってしまうはず――。
もちろんカフェについての興味深い記述もたくさんあって、なぜクルミドコーヒーが深く愛されるオンリーワンの存在になっているのかがよくわかると思います(あとがきの長い長い謝辞には、なんだか胸が熱くなりました…)。影山さんとクルミドコーヒーが実現しようとする豊かな社会、その行き先がとても楽しみです。
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以前友人と訪れたカフェの、経営者が書いたらしい本。
経営学はサッパリ分からないので、あんまり理解できなかった。
くるみ食べ放題の裏側がええ話でほっこりした。

行き過ぎたシステム化社会のなかで、人と人とが「利用」し合う関係だけになっていくとしたら。人から奪うことばかり考える消費社会に抗うには、人に贈ること。それが、人と人とが「支援」し合う関係の鍵かもしれない。

「不自由な共生」が前時代、「自由な孤立」が現代だとしたら、わたしたちは「他人と共に自由に生きる」術をわたしたちの手で掴んでいきたい。そのための手がかりとなる一冊。

開高健さんが、悠々として急げって言ってたね。経済大国になっても幸せが何だか実感できない日本の、ひとつの処方箋か?

読者

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ビジネス

ビジネスモデル・ナビゲーター

ビジネスモデル・ナビゲーター

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Yoshi Yasumoto

本を読むこと、勉強する事に逃げて…

整理されることで、色んな事に気付き、応用を考えさせられます。 もともとコンサルとかは、こういう引き出しが多かったのかなと、思います。 この55種類を知って、組み合わせて、アレンジして、やり切れば、活路が見出せる。 オープンイノベーション時代に活かせる本だと思います。

約6時間前

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