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本屋の日常は過酷な闘いの連続だ。繰り返される万引き、達成不可能なノルマ、限界を超えた作業量。何より給料が安く、満足に休みも取れない。それでも著者は、心血を... 続き

コメント

書店員の良いところ、辛いところ、
全て詰まっています。
もう読んでいてしんどい。
でも、ずっと読んでいたい。
書店員にとってそんな本です。

これが本当の戦う書店員。続ける限り勝利はありません。

店長をしていたから気持ちがちょっとわかる。痛く切ない本です。

読者

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文庫

李歐

李歐

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yoji

本は旅の共に。

昔、中国語を勉強していたのですが、作中の漢詩やセリフの中の中国語が、ストーリーに加え楽しませてくれました。

約3時間前

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エデンの海

エデンの海

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Shun

普段は帰宅後に、休みの日は散歩し…

図書館のリサイクルコーナーで拾った本。1946年に書かれた、瀬戸内が舞台の青春小説。女学生と青年教師の恋愛を描いています。口さがない連中も出てきますが、二人の絆の強さを象徴するような終盤のシーンまで、お邪魔虫は殆ど付け込む隙ないという感じ。読後なんとも爽やかな印象を残します。合わせて収録されている『禁断』は設定は殆ど表題作と同じものの、一転ドロドロとしたお話で、登場人物の誰も爽やかな人物がいないという救いのない中編でした。私は陰惨な話が苦手なので、表題作の方が圧倒的に好きです。

約14時間前

ふるさと銀河線 軌道春秋

ふるさと銀河線 軌道春秋

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snowparade

漫画多めです。小説も読みます

暖かく、切ない短編集でした。 電車や鉄道メインではなく、あくまで登場人物たちの日常メインで、その端々に電車や鉄道が出てくる…といった感じです。 全体的に設定が切ないものが多かったのですが、だからか、人間味の溢れるシーンが多くて、温かい気持ちにもなれる不思議な本でした。

約14時間前

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魔術的リアリズム―メランコリーの芸術

魔術的リアリズム―メランコリーの芸術

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Shun

普段は帰宅後に、休みの日は散歩し…

1920年代、ヴァイマール共和国にて表現主義への反対命題として登場し、ナチス成立によりあっけなく終わった美術界の現象について書かれています。8名の画家については代表的作品の解題が行われます。静かで美しい作品群です。特に表紙を飾るエレボー『隠者』、草創期の飛行機へのこだわりが足穂を思わせるラジヴィルの『ストライキ』、シュリンプフ『窓辺の少女』が印象的です。後半ではオランダやアメリカへの影響にも触れられます。2004年にキールで回顧展が行われたと解説にあり、地図検索しました。遠いな・・。

約14時間前