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複数の人間が夢で共有する〈不思議の国〉で次々起きる異様な殺人と、現実世界で起きる不審死。驚愕の真相にあなたも必ず騙される。鬼才が贈る本格ミステリ。 続き

コメント

夢の中の死が現実に繋がっている。不思議の国+ミステリという大好きな要素に惹かれて読んだ本。グロテスクな場面もあるけれど一気読みだった。そして見事に騙された。読み終わった後に表紙を見るとにやっとしてしまう

夢は見ている本人だけのものである筈だが、主人公たちは夢の世界を共有し、アリスやハンプティダンプティとして“不思議の国”で生活し、そこで死ねば現実世界でも死んでしまう。
延々と続くイカれた会話は噛み合っていないようでいて辻褄が合っている。やや強引なトリックだったが、見事に騙された。軽く読める作品だが、我々は何を根拠にこの世界を現実だと信じているのかという哲学的な疑問も楽しめる一冊。

不思議の国と現実とでリンクする個性豊かな登場人物と殺人事件。もともとアリスの世界観が好きなのもあり不思議の国の住民たちの独特な会話や言葉遊びをイメージしやすく読んでてとても楽しかった。

夢の世界、現実の世界!
最初は うん?えっ?と思ってるといつの間にか・・・
読んでる時間を忘れてしまうくらい世界に入り込んでしまうー

ハンプィダンプティが死んだ事で夢と現実の奇妙な事実に気づく。
次々と殺される不思議の国の住人とそれによって事故などで死ぬ現実世界の人間。
誰が殺したのかな…
イカれた奴ら全員怪しい。

現実の中の狂気が手がかりになる。リアル脱出ゲームみたいな楽しみのある小説。かなりのグロに注意。

夢の中にある不思議の国のアリスの世界で起きる殺人事件と現実世界の殺人事件がマッチングしていく話。
さらりとえぐかったりします。

不思議の国のアリスをもじったと思われる遠回しでナンセンスな会話内容。地の文よりも会話の方が多いんじゃないのというくらいに延々と会話が続きます。
本家アリスは大好きですが、これはわたしにとってはもどかしくて読むのがかったるかったです。
だいぶ読み飛ばしてしまったのでいつかリベンジしたい。

2014.10.06

最後が…。
色々「裏切られた!」って瞬間はあったけど最後の最後、不思議の国の頭のおかしさを改めて感じる。
2016-10-31

タイトルに「殺し」とあるように
殺人が起こります…ミステリー小説です。
沢山の出来事や人物の絡み合いが
わたしは個人的に好きでした。

ただ、不毛な会話や話は進まないような章も
あったので、そういったものが苦手な方は
ご自身で見極めてもらうといいと思います。

そして、文が二段構成になっています。
新書で厚みもあるのに二段構成。
とても読み応えがありました。
ぜひ書店にて手に取ってほしいと思います。

なかなか!
ちょっとアクが強いけどたのしめます

怖いところもあったけど、読みだしたら止まらなくなる本でした!
夢と現実が繋がっている。

最後の裏切りがサイコー。
クララも読む。

最後までどうなるのか、犯人は誰なのか分からなくて、ドキドキした
二つの世界が入り組んでいるのも、余計先を読めなくしてて面白い

読者

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アリス、クララに続くシリーズ3作目 毎度毎度の地球対夢の中の国 不思議の国に帰りたい「蜥蜴のビル」をひとまずオズの国に連れて行ったドロシイたち 殺人事件に巻き込まれたビルはジェリアと共に犯人探し ビルは役立たずだけどね アーヴァタールの井森の頭脳と一緒だったら良かったのにと毎回思う

4か月前

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5か月前