文学

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私好みのグロさ。虫が苦手な人にはオススメはしません。

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少し前の作品の雰囲気を感じつつ、読み終わったあとに今まで味わった事のないような気持ちになりました。 今までは物語に共感の様なものを受け取ってその空気に居心地の良さを感じていましたが、今作は作者に具体的に個人的に励まされた気持ちになり、不意を突かれたようでなんだか泣けてきました。

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ハハトルナ、にゾッ。

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軽いタッチで描かれる、超能力エンターテイメント小説。 解説に書いてある通り 超能力者はうじゃうじゃ出てくるけど、 実際に超能力は使われないというところが また面白い。 作者がまた新作を出されたら、ぜひ読んでみたいと思いました。

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シリーズものだけど、これだけでも充分楽しめる。 人の死なない学園ミステリー、って感じです。 女の子特有の心情変化や日常風景がリアルに描かれていて、女としては非常におもしろかった。 最後の最後、主人公の小春がとある答えを導き出すんだけど、それがもう、ゾッとするほど名推理。 最後までじっくり読んでほしい。

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いつもと違う葉室さんの、時代小説です。 明るく清々しく軽妙。時代小説が苦手な若い方々に手に取って読んでもらいたい。

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桐野さんの生んだ主人公薄井正明は。。59年生きて、これってどうなのよ!と読み進めるほど不甲斐なさが染み込んできました。占い師、信じるも信じないも判断するのは本人。この人はどちらを選んでも駄目なんじゃないかと、フト思ってしまった。

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バラッバラの人たちが繋がってく、迫ってくる感がすごい。 最後がシュンって終わっちゃったのが少し残念。 未来は知らない方がいいのかぁ…

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章ごとに語り手が変わる。なおも全てが繋がっている。なかなか面白い体感でした。

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再読。 この作家さんの作品をもっと読んでみたいと思うことが多々あるけど、名店で飲む一杯のカクテルのように、あまりに出来すぎていてなかなか手が伸びない。僕にとって原田マハという作家さんはたくさんいるそんな風に感じる作家さんの一人です。 あの時、君と過ごしたその一瞬一瞬の繰り返しが、最後に見たその滴が僕の全てになった。 本気の恋をした人だけが得ることのできる陶酔。 時間に対する価値観は人それぞれだと思うけど、苦しくて、悩ましくて、それでいて幸せを感じることの出来る恋をしている時間こそ、時給換算することの出来ない最高に価値のある時間だと思う。 その情熱に溢れた時間を、生きたままカンヴァスに描くことで、永遠にすることが出来たルソーという芸術家の生きざまとその中で産み落とされた作品群は、時間の価値を見直すことを求められている今を生きる僕たちの心の中に、現代社会への?マークを浮かび上がらせることだろう。 恋と芸術と謎、そして、夢。 停滞した現代社会に一石を投じる破壊者が持つべきエッセンスが封じ込められた一冊でした。

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なるほどなと感心する感じの作品 主人公の大路さん元ミュージャンなのに性格面で親近感が湧く

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M中先生のHPにあったので、さっそく購入。これはもうテーマだけで、面白いだろうと直感。日本語訳も読みやすいっす。 --- さきほど読了。註釈が全体の1/3を占めるのは?だけど、それなりに面白かった。

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「弥勒シリーズ」第七弾 小暮信次郎キレッキレです。遠野屋清之介闇です。因縁の二人と伊佐次親分の掛け合いは絶妙。 事件の謎と日常の暮らしが、絡まってほぐれ。幽霊に祟り殺された男の謎に、迫っていきます。 遠野屋の闇は見えていますが、小暮の闇はまだ見えない。次のシリーズ待ちです。ダーク小暮信次郎の闇はブラックホール並ではないかと。。。怯えてます。 このシリーズに興味のある方は第1弾「弥勒の月」から読んでみてください。この二人が積み上げてきた闇を是非出会いから。。

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朽ち果てた物理世界と、全てがデータ化された演算世界での“生と性と死”を対比して、“生の実感とはなにか”を描いたSF。 物理世界では、生は常に終わりと隣り合わせ 。 性は労働力生産のための資産。 死については考える暇なんてなかった。 演算世界では、生には終わりがない。 性はコンテンツとして消費され、 死もコンテンツとして消費される。 著者のつかいまことさんはゲームデザイナーをされている方だからか、難しいテーマでも読みやすく、平易な文体。 そしてキャラが魅力的! その日を生きぬくことだけ考えていればいい物理世界で、なぜこんな辛い世界で生きなければいけないのか考えるサヤと、永遠の命を獲得し死を完全に克服した演算世界で、生の実感とは何なのか、考えるクウ。 この二人にどちらにも共感する自分がいました。 最近、パソコンを便利に使えば使うほど、パソコンが自分の体の一部のような気がしてきています。 自動処理のプログラムがうまく動くと、自分が賢いような気分になったり。 仕事以外でも、服や風景を画像で見るだけで、満足することもあったりして。 パソコンと自分の脳の境界が曖昧になってきて、もう30%くらい、自分の“生きる実感”をデータ世界に移行している感じがあります。 体験をデータ処理に代替しているのです。 そして、データだけで満足するのが上手くなってきてる自分。 これが100%になっちゃうと、どうなるんだろう。 本作の、人類が100%データ移行された未来世界は、なかなかクレイジー。 日本で戦争や飢餓が克服され、サバゲーやダイエットの形でコンテンツ化されたように、演算世界では「死」すら、好奇心や空虚な心を満たすための、刺激的なコンテンツなのです。 だって死なないから。 心中が愛の形だったりするのです。(死なないけど) 未来世界では突拍子もない描写が続きますが、目先の便利さや新しい刺激に逆らえないのが人なので、かなりリアルな感じです。 ただ、データ世界は全てバックアップが取られているので、新しい日を生きるためには、毎日新しい体験を積み重ね、世界を更新していかなければならない。 そんな演算世界をみてると、記憶はうすれて消えることに意義があるとか、道のりが辛かった分愛着が湧くとか、不合理なものや不便なものの価値はうまく証明できないけど絶対にあるし、きっと、それが生きる実感なのだと思えるのです。 命は過剰に大切にしなくてもいい。 伊藤計劃さんにテーマが似てると言ってる方がおられましたが、たしかに!どっちも好きです!!

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読んでるところ。星野源、知るほどに、どんどん好きになっちゃうじゃないか。

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ワクワクしながら、ラストスパートしました。キャラクターも素晴らしいし。謎も深い。 でも、残りのページ数は後わずか。。。何も回収されてないよね?えっ?どゆこと?解決したんだよな?散りばめられた、謎は?と思いつつ。怒涛のラストに胸一杯でした。 グロテスク、胸キュン、ハードボイルド、ファンタジー。盛り盛り。私の想像が追いつかない!

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大阪を出てうん十年、自分はすっかり関東の人間になってしまったのか? 東京で食べたうどんの汁の色に愕然とした大阪人はどこに行ってしまったのか? 大阪人のアイデンティティを取り戻すにはどないすればええんや? 大阪のソウルフードを自ら作り、あるいは買い、そして食す。それこそが解決や!と意気込んではみたものの。 『ギケイキ』ほどの衝撃はなかったが、ついと読み進められるうどんのようなあっさり感と、独特の言語感覚がごっちゃになったお好み焼きみたいなコテコテ感が混じるのはいつもの町田節ではある。

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中国の尖閣支配、北朝鮮の核配備、日米安保とこれからの日本の未来の予言小説のよう。 魅力的な登場人物で面白く、あっという間に読み上げてしまった。 そして、非核三原則について改めて、考えさせられる本でした。

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装丁のカラー写真も豊富に、著者の翻訳仕事がざっと展望できる。 柴田元幸との対談も充実。二人の翻訳の姿勢の違いが面白い。この二人が話すと翻訳というのがどういうことなのか分かりやすい。 別に春樹ファンでなくとも関係なく読める。 翻訳スキルを高めたい人はもちろん、翻訳をよく知らない人にも面白いのでは。 硬くなく読みやすい。

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最後の最後にこんなことが待っていたとは…面白かった。コーヒーが飲みたくなった。

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