人文

古賀史健がまとめた糸井重里のこと。

古賀史健がまとめた糸井重里のこと。 糸井重里

糸井糸井さんが、自分自身のことを語る。 こういう本がずっと欲しかった。 気を許すことのできる古賀さんがインタビュアーになることで、 本当のことを、 本当の言葉で、 誇張することなくまっすぐに語っている気がしました。 個人的に岩田さんとのエピソードにたっぷりページを割かれていて、すごくうれしかったです。 糸井さんと岩田さんのやりとりを、 もっともっと見たかった。 2人とも、心から尊敬しています。

最後の晩餐の真実

最後の晩餐の真実 コリン・J・ハンフリーズ

欧米ではそれどうなの、と言われるとは思うんだけどカトリックの高校に三年、プロテスタントの大学に四年通ってたので信者では無いけどもそれなりに宗教、特にキリスト教には興味があるので手にとってみた。イエス最後の晩餐がいつで磔刑がいつだったのか、を解き明かした本。福音書で微妙に内容が異なるため、最後の数日については昔から諸説あるらしくこれを天文学や聖書以外の文献にもあたって追求した内容。かなり説得力のある展開で磔刑でこと切れた日付を西暦33年4月3日と特定し、それに至る行動も具体的に解き明かしている。その情熱がすごいし信者では無くてもある程度楽しめる内容だと思いました。

代表的日本人

代表的日本人 内村鑑三

5.日蓮 5世紀 伝来 聖徳太子 天王寺 奈良朝 9世紀 最澄 天台宗 比叡山と空海 高野山 仏教の華美虚飾 12世紀終わり近く 禅の導入と法然(源空)「南無阿弥陀」 13世紀 日蓮(蓮長)

本を遊ぶ 働くほど負ける時代の読書術

本を遊ぶ 働くほど負ける時代の読書術 小飼弾

プログラマー、投資家、ブロガーの小飼弾さんによる読書術 パパッと読ませながら、なるほどなーと思わせる箇所もたくさん 本を読む時間もないほど働いてはいけない 世界の構造が見える数学本の魅力 読書感想文は100年早い などなど 「おわりに」の、本を目方(情報量)で測る発想に思わず唸ります

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これならわかる! 心理統計

これならわかる! 心理統計 宮埜壽夫

ちょうど統計に関する復習をしたいと思っていたので、タイミングよく出会った本。 目立って良い訳でもないが、特に目立って悪い所はない。 参考書的な本は、こういった「当たり前の本」というのが深い学びに良い影響を与えるのかもしれない。

思えば、孤独は美しい。

思えば、孤独は美しい。 糸井重里

あっそうだ、トトロのお父さんか!なんて、今更思い出しました。 フンフンと楽しく文字を追って、コーヒーを飲んで、相槌を打てる本でした。ジブリのコピーとかも素晴らしいですし、流石です。尖ってないけど、丸くはない?笑。そんな言葉が溢れていました。 あ。さつきのお父さんだね。正確に言うと。

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人生やらなくていいリスト

人生やらなくていいリスト 四角大輔

心がすっと軽くなって、いますぐに好きな場所へ出かけて好きなことをしたくなりました。 四角さんのエピソードに沿って話されているので、わたしの人生を考えてみる時には少し難しさを感じそうですが。自分なりに考えて、行動に移してみようと思いました。

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ナンダロウアヤシゲな日々─ 本の海で

ナンダロウアヤシゲな日々─ 本の海で 南陀楼綾繁

編集者・ナンダロウさんが学生時代から90年代、2000年代初期の時期にこだわったもの、ナンダロウさんの仕事、その時代の本絡みのお仕事をされていた人についての紹介などが載っている本。南陀楼綾繁と聞いてああ、コラムや本を書いていて一箱古本市を発案した方ですね、とスッと言える以外の方にどうおすすめして良いか思いつきません。荒俣宏的な感じがする人、と言ったら通じるかも。本をひたすら買い、内容に触れて考えて、を繰り返す。本の中の時期がネットが普及してきた時期で、本の世界とネットが近づく感じも楽しめる。相当本好きの方なら楽しめるかも。

間違う力

間違う力 高野秀行

エンタメノンフ作家はいかにして出来上がったのか。面白いです。

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