科学

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お医者さんが分かりやすく病気や人体のメカニズムを説明した本って面白いなと思って。 ということでタイトルどおりこれは触覚について説明したもの。触覚のメカニズムや痒み、痛みとか性感に至るまで皮膚から人がものを感じるメカニズムを時に生々しく事例も交えて分かりやすく説明してくれている。とても面白いのだけどちょっと生々しい図まであったりして電車で読めなかったのがちょっと大変だったかな(笑) そういえばセクハラについて「好きな男にされたいことを嫌いな男にされること」という説明になるほどと思ったことがあったが同じ接触なのに…ということもこういう説明ができるのだなと思った(笑)

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我々は遺伝子の乗り物であり、遺伝子の都合の良いように動いている、というようなお話だった。自分で決めてると思ってた行動が実は全て遺伝子によって決定されていたとしたら、「自分」ってなんなのだろうか。

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カラスに対する認識が変わる。カラスをいとおしく思えるようになる。

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改めてネコ科の動物の斑紋って、それぞれ違うのだなっと。 それと、「ネコとは違うのだよ、ネコとは。」なんて。 写真がきれいだったら申し分なしなんですけど、ちょっと印刷が悪いわ。

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どこかの書評に抱腹絶倒の面白さ、とか書いてあったから延髄反射でポチったけど。 そうでもない。 でも、アイデアの抱負さは素晴らしい。 途中で止まってます。なんでかというと、ゴール(目的)がないからかな。 ウルド本は、バッタ防除、生態解明という明確な目的があるので、読んでて達成感があるのだけれど、この本はそれがない感じ。

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沼津にある深海水族館の紹介本。 水深200mより深いところは深海で、それは地球の海洋面積の80%なんだとか。深海ってもっと特殊なイメージがあったけど、そうでもないのかも。 しかし、沼津に行きたくなった。深海水族館も見たいし、深海魚が食べられる沼津港にも行きたい!(別に深海魚限定じゃなくていいけど)

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わたしたちの体のなかにある、生物の歴史を紐解く。 手も、目も、耳も、歴史の中に起源がある。 著者の経験や感情が素直に書いてあってとても読みやすい。わくわくした!

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人間が介入できない領域を、法則や定理、仮定で分析できる世界。

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0501読了。 「私たちのからだは星屑からできている。」物質と反物質の数を10億分の2だけずらしたニュートリノ。素粒子というミクロな世界から宇宙創世の謎を伺い知ることができる。

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一言で言って、アツい。 1600年代、天才フェルマーの遺した、未証明の問題「フェルマーの最終定理」という超難問を巡って、350年の間に世界中の天才数学者達がその命を賭けて解決しようと試みた壮大なドラマ。

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人間の居場所は、進化学的に見ても人間以外の全ての生物の存在の中にある。お互いの存在をなくして進化はありえないからだ。 だからこそ、学んで、議論していかなければならない。アメリカには「絶滅の恐れのある種に関する法(ESA:the Endangered Species Act)」がある。日本にもそれに該当する法を考えていくべきなのではなかろうか(もうあるのかな)。

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改めて放射能から子供を守らないと!と再認識させられた。 食べ物、特に内部被害を避けたい。 2017.5

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どういう風の吹き回しか、2週間後にタイムマシンについてプレゼンせねばならないので、図書館にて拝借。 相対性理論云々をそもそも殆ど理解していない状態から読み始めたが、解説がめっぽう易しく、3時間足らずでわかった気になれた。 さて、プレゼンを作り始めねば。

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強者が生き残るのではなく、生き残ったものが強者であると著者は説く。さまざまな動物、植物の生き残り戦略を分析することを通じて、生き残ってきた生き物は全てナンバー1であること、弱い生き物にとっては環境変化の時こそチャンスであること、などに勇気づけられた。生命誕生から哺乳類、そしてヒトの誕生、人類が地球の「支配者」となる壮大な歴史を描いた「あとがき」に強い感動を覚えた。

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昆虫の世界は本当に奥深い! 写真が多く、実寸も載ってたりするから、イメージがわきやすくていい。重かったり固かったり派手だったり、本当に多様だなぁ。

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一気読み!中学の時に毛利さんの本を読んで大きな影響を受けた覚えがあるけれど、この本を読みながらも自分が考えてたことと近いな、と思い、それは毛利さんの影響を受けてこれまで思考してきたからなんだろうと気づく。ユニバソロジの考え方は自分にはすんなり入った。なぜなら自分の教育分野における取り組みもUniversalをテーマにしているからだ。教育にもこの流れが来ているということは人類が生き延びるために必然なんだろう、と毛利さんの本を読んで再認識した。

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この本を読んで、一番感じるのはやっと読み終わったという達成感。面白いけど、内容が盛り沢山で、頭を使ったなぁと。 下巻の内容は 人が自らの無知を認めた上で、新しい知識の獲得を目指すようになった科学革命(それまでは世界の全ては神によって知られていると考えられていた)。 科学革命は帝国主義、資本主義と結びつき、より多くの富をもたらした。しかし、人は本当に幸福になったのか。そしてこれからどこに向かっていくのか、 といったもの。 最後に書かれた著者の問いは、「私たちは何を望みたいのか」だったが、そもそも望んだものを手にした結果、人は本当に幸せになれるのだろうか。また、後の人はそれをどう評価するのか。人類の未来への問いは尽きない。 次の言葉が印象に残った。 「歴史の選択は人間の利益のためになされるわけではない」

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面白い、途中まで。 ----- どうやらこの本は、恐竜を語ることで、その子孫とされる鳥類の進化的形質を説明するのが目的のようだ。「鳥類学者、恐竜を語(りつつ鳥類の進化を論ず)る」というのが正解かな。まだ読了してないのでなんともいえないけれど。

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ホモ・サピエンスが自然界で脆弱な存在だった頃から、現在に至るまでのサピエンスの歴史。 サピエンスは虚構の力で結びつくことで、無数の他人と柔軟に協力し、他の種を圧倒するようになったという「認知革命」。効率的な農耕により、爆発的に人口が増えるとともに、書記体系が発展し、階級化が進んだ「農業革命」。そして国や民族は統一と分裂を繰り返しながらも、長期的スパンで見ると、世界は統一へと向かっている=「人類の統一」の三章からなる。 サピエンス最大の武器が虚構を作り、神話を語る力というところに納得。法体系や国家という枠組み、貨幣に至るまで、現代の我々の生活は虚構の力に根ざしていることに気付かされた。 また、農業革命がもたらしたのは、必ずしも富だけではないことに驚いた。 いずれにしてもこれまでと世界の見方が大きく変わり、読んでいて本当に面白かった。下巻も楽しみだが、とにかく内容が濃いので読むのに時間がかかりそう。

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焼鳥をはじめ鶏肉が好きなので、という理由で手に取った。東南アジアが原産と考えられている鶏が人間の手によって世界中に拡散されていった歴史と、人間にとっての鶏の位置付けの歴史をまとめたもの。普段何気なく食べてるこの生き物だけど大した餌もいらず害虫を食べてくれて繁殖力も強い、ということで古代から宗教的にも食料としても重要な役割を果たしてきたことがよく分かる。特に宗教面と闘鶏に関する歴史と現状は驚きの内容だった。これから鶏を食べる際には見方が変わるかも知れない。非常に面白かった。

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