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ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言

ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言 田端信太郎

炎上芸人として名高い田端さんの本。 本人キャラの過激さに隠れがちだが、 ・その仕事、お客さまのためになっているの? ・自分の名を上げていく努力 ・会社は利用してナンボ ・カネは使ってナンボ、体験しよう ・フォロワー1,000人超えてないと終わってる ・まっとうな人であれ ・カネのためだけに働くな と、わりと言ってることはまとも。 オッサン読者にも配慮して、 なにごとも、始めるのに遅すぎることは無いよ、 なんて言ってくれて、ちょっぴり好印象だったり(単純なわたしw まずは、フォロワー1,000人めざしてがんばろう←そこからか

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学びを結果に変えるアウトプット大全

学びを結果に変えるアウトプット大全 樺沢紫苑

アウトプットの重要性の輪郭がはっきりする。 実施するメリットと方法がさまざまな研究結果を例に説明されてるので非常に説得される。 このアプリを始めたきっかけでもある。 まずは月2冊2アウトプットぐらいから進めていく。

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WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜

WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜 佐渡島庸平

「余白をつくること」が興味深いテーマでした。 本書では聖書が売れている理由は分かりにくいからこそ誰もが各々の解釈で語り議論が生まれ理解が深まる、ということが例に記されている。本や音楽の詩、映画などのコンテンツにおいても真実が明かされないものやメタファーによって多重解釈でき得るもの(個人的にはエヴァやインセプションなど思い出しました)はたしかに私自身も誰かと話したくなる欲がでるなあと感じました。 コミュニティにおいても同じことで「余白をつくること」の本質はコミュニケーションの量を増やすことで、例えばオンラインでのやり取りであえて長文ではなく短文で投げかけることでみんながたくさん話題にしやすいようにきて会話を生み、アップデートさせながら意思決定していく。逆に長文でビシッと決めてしまうのを本書では「納品主義」と例えてますが、私がまさにそんな感じだったのでその通りだなあ…と耳が痛い話でした笑 他にもモノではなく体験を売ること、心理的安全性、マジョリティの孤独、など興味深いテーマが盛りだくさんであっという間に読んでしまうような良書でした。

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京都鉄道博物館 汽笛一声

京都鉄道博物館 汽笛一声 京都鉄道博物館

京都鉄道博物館が開業して早1年。図録以外の京都鉄道博物館本では後発になるものの、学芸員や司書による鉄道車両から鉄道で出すお茶を入れる汽車土瓶まで、京都鉄道博物館に展示されるものを読物で紹介。開業と同時に発刊されたものは、京都鉄道博物館のガイドブックと兼ねたものが多いが、こちらは京都新聞連載分+αに加え、展示物を更に読んで好奇心を揺さぶり来て頂こうというもの。2017年11月に訪れているが、図録と一緒にふりかえるのに1冊になっている。

「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ

「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ 鈴木博毅

「失敗の本質」とは84年の本で、日本が大東亜戦争で負けた理由を、国力の差ではなく作戦や組織による「戦い方」の視点から解説した本です。日本軍の六つの作戦、ノモンハン事件、ミッドウエー作戦、ガダルカナル作戦、インパール作戦、レイテ作戦、沖縄戦を分析して、組織の敗因と失敗の原因について精緻な解説が読めます。 本書「超入門失敗の本質」では、現代の日本人のために「失敗の本質」が描く組織論のエッセンスを、23のポイントに絞ってわかりやすく抽出しています。23のポイントを、日本軍の失敗、それに追加して現代の日本企業の失敗と絡めて解説するという手法です。 <戦略性> 1.戦略の失敗は戦術で補えない 太平洋の駐留基地の7割近くが、じつは戦略上無意味だった。戦力を集中できなかった。 2.指標こそが勝敗を決める インテルの指標は「活用しやすさ」、日本企業は「処理速度」 3.体験的学習では勝った理由はわからない たまたま成功(体験的学習とよぶ)しても、その成功要因を把握しないと長期的には敗北。 4.同じ指標ばかり追うといずれ敗北する ゼロ戦は運動能力に優れ無敵だったが、米軍は火力と防弾能力を(違う指標)高めた。 <思考法> 5.ゲームのルールを変えた者だけが勝つ 海軍の猛訓練により夜間見張り員の視力は8km先の軍艦の動きを察知した。 米軍は夜間視力が高くなくても、敵を捉えるレーダーを開発。 6.達人も創造的破壊には敗れる ゼロ戦の達人パイロットも、米軍の新兵器当たらなくても破裂する弾丸や、2機1編隊の運用により無力化される。 7.プロセス改善だけでは、問題を解決できなくなる プロセス改善とは同じ手法の改善。白兵銃剣陸軍は大東亜戦争の初期は無類の強さを誇ったが、照明弾で得意の夜襲を封じられると限界にぶちあたった。 <イノベーション> 8.新しい戦略の前で古い指標はひっくり返る 戦闘の勝敗を分けるのは鉄量であることに気がついた堀参謀は、硫黄島などで鉄量を無力化する。 艦砲射撃が効果を発揮しない島の中央部に防護陣地をつくり、水際攻撃を避け、防御壁はコンクリート厚2.5メートル。 9.技術進歩だけではイノベーションは生まれない ジョブズは価格や処理能力ではなく、お洒落なデザイン、感覚的な操作性、ネットワーク型の利便性などで戦った。 10.効果を失った指標を追い続ければ必ず失敗する コダックは破産し富士フィルムは生き残った。 <型の伝承> 11.成功の法則を虎の巻にしてしまう 勝利の本質ではなく、型だけ受け継ぐ。海軍は秋山真之の30年前の「海軍要務令」を権威として伝承していた。 12.成功体験が勝利を妨げる インテルはアイデンティティであるDRAMを捨てて成功した。 13.イノベーションの芽は組織が奪う レーダーの中核技術の電力磁電管(マグネトロン)の研究は日本が先行していた。 軍部はこんなものは使えないと、既存の認識を変えることができなかった。 <組織運営> 14.司令部が現場の能力を活かせない 日本軍上層部は権威主義で現場への無理解。米軍は現場の自主性と独立を認める。 15.現場を活性化する仕組みがない 米軍は現場と司令部を1年でローテーション。日本軍は上層部は固定化。 16.不適切な人事は組織の敗北につながる 米軍は勝てない提督や卑怯な司令官を更迭。日本軍は意欲さえ見せれば成果は問わない。 能力の無い人物を社内に放置すれば、競合企業を有利にするだけ。 <リーダーシップ> 17.自分の目と耳で確認しないと脚色された情報しか入らない 米軍は直接リーダーが現場を確認する。日本軍は階層でフィルタリングされた情報しか届かなかった。 18.リーダーこそが組織の限界をつくる 自分のプライドを守るために、目の前の事実や採用すべきアイデア、優れた意見を無視してしまうリーダーは、自分が認識できる限界を組織の限界にしてしまう。 19.間違った勝利の条件を組織に強要する 負ける戦を勝てると間違った判断で部隊に強要すると、集団は悲惨になる。 20.居心地のよさが問題解決能力を破壊する ぬるま湯の組織は、緊張感、使命感、危機感を維持できないので戦えない。 <日本的メンタリティ> 21.場の空気が白を黒に変える 「海軍将兵が陸兵になる覚悟を決めたのだから、大和特攻は当然である。」 実際は作戦として形を為さないのだが、男の覚悟に流された。 22.都合の悪い情報を無視しても問題自体は消えない グループシンク(集団浅慮)やサンクコスト(既に投下した費用)について理解しすぎると、影響下にある集団は結論ありきの議論をする。 23.リスクを隠すと悲劇は増大する 安全運転する事と、保険をかける事は意味が異なる。 リスクを考えずに進軍した日本軍と、原発は重なるものがある。 最悪の状態はいつも考えておくべきこと。ショックアブソーバー。

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多動力

多動力 堀江貴文

最初に活字で読んだ時は反感しか無かったが、 ナレーターが本文を読み上げてくれる、オーディブル版というのがあって、こちらで聞いてみたらすんなりココロに入ってきた(笑) ホリエモンバイアス凄い。 本人キャラへの好悪は、とりあえず置いておいて、客観的な視点で読むことが大切。

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amazon 世界最先端の戦略がわかる

amazon 世界最先端の戦略がわかる 成毛眞

テクノロジーの進歩に伴い、環境が激変している現代。amazonは、変わりゆく時代の中で、一貫した信念のもと、変わらないモノを抑え、発展している。1つの企業から、世界の展望を知ることができる。

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一流の頭脳

一流の頭脳 アンダース・ハンセン

この本の結論は非常にシンプル。 「運動すると良いことが沢山あるよ」である。 「頭にも、体にも、心にも」運動は良い影響を与える。 このシンプルな結論を、いろいろなエビデンス(根拠)を紹介しながら説明している本。 なんとなく「健康は体に良い」と思っている人は多いと思う。 でも、そんな人でも「この本を読む前と、後」では「体を動かすこと」に対する認識が大きく変わっていると思う。 作中に登場する「運動と同じぐらいの効果がある新薬が開発されたら、世界中の企業がお金を出して宣伝するのに」という意見は、半分はジョークのつもりなんだろうが、なんか笑えないものがある。 うつ病に対する投薬に正面から反対する気にはならないが「運動には、抗うつ剤にも勝る効果が出る場合がある」というデータはもっと広まっても良いと思う。

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広電と広島: 25車種298両、日本一の路面電車

広電と広島: 25車種298両、日本一の路面電車 路面電車を考える会

広島電鉄にスポットを当てた新書。 ある種類に限られた本が出ている中で、こちらは線路、車両、歴史、広島電鉄が路面電車のリーディングカンパニーの中で路面電車業界に影響を与えていることも綴られていた。テレビの中では、西部警察partIIの広島市街パニックも取上げられている。 広島にまた行きたいなぁと思いながら、広島電鉄の世界を垣間見ることができた。

どんな人も思い通りに動かせる アリストテレス 無敵の「弁論術」

どんな人も思い通りに動かせる アリストテレス 無敵の「弁論術」 高橋健太郎

弁論術は古代ギリシアのアテナイで本格的に花開くことになる。アテナイでは民主化が確立し、法律を作る民会とそれを適用する法廷が作られたからだ。さらに当時は今のように政治家や弁護士のような専門家おらず、市民自らがこうした場に参加することが求められ、弁論を行い、人を説得する必要があった。 そんな中、ソフィストと呼ばれる弁論術の教師が出てくることになる。 プラトン、そしてその弟子のアリストテレス(紀元前384年~)は、このソフィストとよぼれる弁論術の、議論によって本来明らかになるべき真理を覆い隠すようなやり方に疑問を抱くようになっていた。 プラトンとアリストレレスの違いは、その疑問をメソッド『=弁論術』として残したことである。 アリストテレスの弁論術によると、議論は正しいだけでは勝つことができない。以下の三つで成り立っているという。 ◆話す人の人柄 ◆聞く人の気分 ◆内容の正しさ  すなわち「誰もが共有する「常識」から論理を展開すること」「論理の正しさだけでなく「感情」が議論を左右すること」「言い負かすことを目的とせず、よりよい結論を導くこと」が説得にとって最も大切なことなのである。 「内容の正しさ」を示すための論理的な話し方には2パターンあり、それは「例証」「説得推論」である。 「例証」とは、あることについて主張したい際に類似例をいくつも挙げて主張の正しさを証明する方法である。 「説得推論」について、アリストテレスがすごいのは『トポス』という説得のテンプレートを準備したところである。以下はトポスの一例になる ------------------------- ◆定義のトポス 主張したいことの前に、「AとはBである」という定義をあえてさし込み、「だから~」と展開し、説得力を増すもの例)「そもそも人生はつらいことの連続だよ。(だから)うまくいかなくてもあきらめずにがんばろう」 ◆相関のトポス 「相関関係にある二つのことのうち、一方に当てはまることは、もう一方にも当てはまるべきだ」という前提に立つ例「偽ブランド品を売ることが悪いことなら、それを買うのも悪い ことだ。だから買うべきではない」 ◆比較のトポス 「AがBよりある事柄を持つ可能性が高い場合、その事柄を、Aが持っていないなら、Bはなおさら持てない」というもの 例)「プロ野球の選手が打てないんだから、草野球の選手が打つのはとても無理だ。だから、佐藤が打つのは無理だろう」 ◆分割のトポス あるものを分割・整理し、一つ一つについて論じるもの 例)「私が犯人であるためには、三つの要素が必要です。一つ、アリバイがないこと。二つ、動機があること。三つ、実行能力があること。しかし、まず私は犯行時間に現場から遠くはなれた温泉宿に泊まっていた。次に、被害者は私のビジネスパートナーで、いなくなったら困るのは私です。最後に、女性の私に男性を正面から絞め殺すのはとても無理でしょう。どれ一つとして当てはまらないのです。だから私は無実だ」 -------------------------

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