暮らし

名犬チロリ

名犬チロリ 大木トオル

この犬は年齢を一考すれば…既に他界(たかい、別読みで還天‥かんてん‥彼の世に帰ったこと)したのですが、この犬が遺した出逢いと奇跡が巡り合う物語です。 改丁版が出れば…と言う感想でした。

おしゃれはほどほどでいい 「最高の私」は「最少の努力」で作る

おしゃれはほどほどでいい 「最高の私」は「最少の努力」で作る 野宮真貴

「もう年だから」なんて絶対言いたくない人へ。「面倒くさい」の意識が変わります。塩梅って大事。 メイクやファッションなど、年を重ねたからできること、やってはいけないことが詳しく紹介されています。なにより、がんばらないことが一番ですが、そのためには真実を映す鏡とちゃんと向き合うことが必要との指摘に、ドキッとしました。 こんなカッコいい先輩がいると、年をとるのも怖くなくなりそう!

014253d4 6080 4951 9119 24735184a6966cb5df69 ceea 4233 aaae 413922b5218c7078e00b 88b9 4d23 b2d2 4294d2f87892
わたしが子どもをもたない理由

わたしが子どもをもたない理由 下重暁子

この本の著者インタビューが面白く、 インタビューきっかけで読んだ。 下重さんは 自分の思いをつれづれに綴るところについては すらすら読める。 でも「だから……●●なのだ」と、 いわゆるロジックできちんと論じるところ、 もっというと、 子どもをあまり考えずに作った他所のご夫婦に対しての論じ方が 結構乱暴なのだ。 歴史やさまざまな要素をネタに きちんと論じているように一見見えるが、 論の進め方が極めて感情的で納得のいかないところが多い。 (論じることが苦手なのかもしれないと思った) こういうタイトルなので、 極論めいたことを書かないといけないのかもしれないし、 みんなが言えなかったことを言い切ることを目的にしているのだろうが、 読んでいて心がざわざわしたのは、 「あまり気が進まなかったが、子どもを作ってしまった人」に対する眼差しの冷たさだ。 人に対する眼差しの温かさが感じられないところに モヤモヤしてしまった。 これは本書のハイライトなので、あまり書きたくはないが、 著者最大の告白として、 実は結婚して夫との間に子どもができたが、 私は堕ろしているという告白がある。 その箇所を見たときに、 それまで「子どもを考えなしに作るとは何事!」 というように書かれているのに、 下重さんだって、(考えなしに)子ども作ってるじゃん!! と、読んでいる本をハリセンで10回ぐらい叩いて ツッコミを入れたくなった……。 まあ、「それでも私は堕ろました」というのが、 著者の言いたいところなのだが。 同じ境遇でよくよく考えて産むことに踏み切った人への思いやりにも ちょっとは目を向けてもらいたかったなと 子なし独身の女が思うのでした。

パリ・おしゃれコーデBOOK

パリ・おしゃれコーデBOOK giorni編集部

ストールなど小物の扱い、靴の使い回し方など参考になった。シンプルなのに、本当にオシャレ。 掲載写真も四季別でわかりやすい。 どこで服を購入してるのかというところもわかってよかった。ザラ購入が多いということがわかる。 2017.11

ずっと独身でいるつもり?

ずっと独身でいるつもり? 雨宮まみ

結婚したいけどできない独身の人、 結婚したくない独身の人、 結婚したいかわからない独身の人、 結婚したくないけど結婚した人、 結婚したくて結婚した人、 結婚したいかわからないけど結婚した人、 すべてに気を使って書いた文だと感じました。 雨宮まみさんつくづく、見てて痛々しいほど気遣い屋さんで優しい人。 まみさんとなら私結婚できると思う。(性別はこの際無視で) 社会に認められた「一生いっしょにいる」の形が少なすぎるし、王道プラン「結婚」は納得できないことが多いし、納得できないことには賛成できないし、なんだかなあと一人さみしく思うのでした。 媒体がマイナビニュースだからか、あまり深く突っ込んでない。 濃いのを読みたい人はあれっ?てなるかもしれません。

次のページ