社会

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懐かしい。いいよねこの時代のゲーム

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従来、学者という職業は馬鹿とバレてしまったら終わりなので仰々しくトートロジーを並べたり、自分の意見を述べずに相手を鼻で笑ったりするものだが、この学際的なテーマを古市憲寿のキャラクターが可能にした一冊。ザックリと低価格で12人の社会学者の主張が読める、コンビニ本。

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いろんな資料に触れて、なるべく客観的にかんがえて、少年Aは更生したのかも、と思ったこともあった。 けど、これを読んだせいで客観的に考えられなくなっちゃった気がする… やけに叙情的だし、それが狙いなのかな? かなり詩的でカサ増しされてるから、資料としてはあまり有用ではない。

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東電OL殺人事件のノンフィクションです。 で、面白かったのですが、いろいろ考えてしまいました。 まず、最初からつまづいてしまうんですが...。 ノンフィクションってなんなのでしょうか?辞書によると、『虚構を用いず事実に即して作られた作品』となっているんですけど何かが違う感じなんです。 けれども佐野さんは感情移入して判断をしてしまいます(事実に即しているけど逸脱もしちゃう という感じです)、客観的事実よりも自分の感情や心情を優先してしまっている様に感じました。ま、それでも佐野さんにとってのノンフィクションなのだ!と言ってしまえばその通りなのですが。 また、佐野さんの「東電OLは素晴らしく堕落、それも大堕落した存在」という先入観が最初からあったと思います。それといわゆる「オジサン目線」なんですよね、そこが(私にとって)残念でした。 私が興味を惹かれたのは「何故そんな人がいたのか?」です。「どうしてそこまで突き抜けてしまったのか?」なんです。 個人的にこの被害者の方がどういうモノの考え方をしていたのか?そこが知りたいのですが、残念ながらその方面のアプローチも、もうひとつでした。もちろんすでに亡くなってしまった方のモノの考え方なんて(もっと言うと、仮に生きていたって)分からないのですが、その分からないなりにももう少しアプローチ(友人の話、同僚の被害者に対するイメージとか、もっと言うと家族の証言)がもっとあっても良かったのでは?と。 どちらかといえば被告人からの、立場、生い立ち、生活とか冤罪を追求する!警察のずさんさへの怒り!だとかに焦点があたっていました。 しかし、それでもなお読んで良かった。私はこの事件について記憶がほとんど無く、ただ「ふ~ん」という感想しか事件当時は無かったので、いろいろ知る事が出来てよかったです。 でも、ネパール(被疑者の生まれ故郷の国、同居していた友人の証言を聞きに佐野さんが1週間の強行取材をする)の部分はもっとスマートに出来たと思います、ちょっと長いし感情的過ぎでした。無罪を信じているなら真犯人に繋がる切り口の方が重要だと感じますが。 できたら女の方で(被害者の方と)同世代のライターの方に取り組んでみてもらいたいです。 2006年 9月

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3.11の後、糸井さんとほぼ日が「ふつうの誰かさん」として、できることを考え、行動した記録。 僕たちにも長距離走的にできることを考えさせてくれる一冊です。

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貧困大国アメリカシリーズ3冊イッキ読み。

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ブランド再建の舞台裏の話し。すごくいい。

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死刑という刑罰に対する何らかの思想を持つ人にも持たない人にも意味ある良書。特に宮﨑、宅間とのやりとりには深淵を覗く感覚にとらわれる。

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陰謀論的な内容なのかもしれぬと、最初は眉に唾をつけて読んでいたが、相応の論拠や傍証も示されており一定の納得感が得られる。 読み物としてまず抜群に面白いのだ。一気に最後まで読んでしまった。 本書では40年間、愚直なまでに同じ主張を執拗に繰り返し、意図した成果を獲得し続けている人々の姿に焦点があてられている。請願や陳情、署名活動、正当な民主主義の手続きを踏みながら、着実に民主国家としてのこの国の基盤を叩き潰そうとしている勢力の存在が明らかにされてくる。 彼らの主張の多くは時代錯誤であり荒唐無稽なものが多い。ただ忘れてはならないことは、彼らは高度に組織化された「多数派」を装ってくるということ。 一般人が何を出来るのだろうと暗澹たる気持ちにならざるを得ないが、おかしなこと、道理に合わないことに対しては、それはおかしい、間違っていると声を上げ続けていく必要がある。

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橋本治の影響受けた自分には 素晴らし過ぎる説法

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正直今回は少し感想書くの悩みました。 これを読んでいる事が分かるとちょっと引かれそうなので...。 しかし、この本はオトナの人なら、その目指すモノは理解して頂けるのでは?と思い書く事にしました。 以下いつもの私個人の感想です。 冒頭にこの本に対する作者の一人の注意書きがあるのですが、これ凄いです、「文字が読めても文脈でモノが読めない文脈文盲さんのために」凄い発言です。この後箇条書きで注意書きがあるのですが、この一文は凄いですね。 時事評論の形を採っていますが、恐らく形だけ。自分のスタンスを持たずに思ったことをソノママ(下品かどうか、また相手の事など、お構いなしで、また自分の立場もどうでも良い上に、矛盾でも構わないというスタンス)言い合うスタイルを貫く事によって(つまり、物凄く過激で、下品でどうしようもないのですが)、読む人の感情をいたずらに傷つけます。 しかし、それだけではない効果を生んで(意図していると思いますが)います。 それが、過激さに隠されたあなたの何か、つまり、あなたが何に腹を立てるかで、あるいは何を面白がるかによって、自分の中の基準を、あるいは正義を、あるいは下品さ度合いを、確認して、測る事が(冷静であるならば)出来ます。 あえてしなくても良い事のようでいて、なかなか出来ない自分を測る機会を与えてくれる本です。ただし、今回で6冊目ですので、少し慣れてきた様に思います。 1月に1回更新されるネットでの文章を本にしたものです。ネットの方も凄いです...。オトナじゃないと読んじゃいけないぐらいの凄い文章です、けれど、何かがあります。このサイトが好きとはなかなか言えませんが。ちょっと常識疑われそうなので。ただし、文脈を読み取れるオトナなら、普通の時事評論では言えない常識も出てきて膝を打ちたくなります。もちろんヒドイのもありますけど...。 オトナなあなたにオススメ致します! 2007年 5月

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著者は、本来あるべきサブカルを「町山智浩が編集者として扱ってきたもの、そしてそこから派生したもの/その愛好者」と再定義した。

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「70代、80代まで働くようになれば、手持ちの知識に磨きをかけるだけでは最後まで生産性を保てない。時間を取って、学び直しとスキルの再習得に投資する必要がある。」 このことに気が付いてる人達の近くにいることが結構大事なんだよね

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この本が発売されて1年半。 当時以上にもの消費よりもこと消費が求められる時代になったように感じる。 最終章の自分は何を欲しているのか、という問いについて考えてみると、知識や情報、他からの承認などやはりものとは言えないようにも感じるけど、それを得るための手段として、時間をつくるためのファストフードだったり、高価な洋服だったり、行動としてはもの消費とつながっているようにも思う。 経済を日常におとして考えるのに最適な本。 3年後に読んだらまた状況が変わっていておもしろそー

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ネタみたいな内容やけど、辛坊さんの本は分かりやすくて面白い。楽しく読めて勉強にもなります

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一人暮らしする前に購入し、 全く読まず、 1年立った今読むと、 具体的に掃除の仕方など書いていて、なぜ読んでいなかったのかと後悔。 (特に照明がなくて初日真っ暗で過ごしたため笑) 一人暮らしを始める際にあらかじめ読んでおくと 必ず役に立ちます。

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民法の任意法規と強行法規について説明された一冊のようですね。民法は刑法と違ってときに個人間の密約の方を定められた条文よりも優先することがあるそうなので、それらの整理はいずれしたいなと思い購入を決意しました。

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何か都会暮らしからの解放というか違う生活のヒントを得られるもんかと思って読んでみた。 (実際個人的にはもう別環境での生活となってはいるものの) ここに書かれているように、地方にきてビジネスを始めたくなる気持ちや環境がのんびりしているところで穏やかに過ごせるのは確かかなと思います。実際に田舎で育って、たまにそこへ帰る者として。 ただ、読んでて地方いいよ、という割には地方をバカにしてるかのような物言いも感じるところが多々あるし、ダメなら東京に戻ればいいという一文が一箇所みられて、不快なことを感じることもありました。 すべて、参考にするぐらいがいいと思います。

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読みやすくてスッと理解出来た。勉強になった一冊

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とてもおもしろく、ためになる本だった。おそらく新聞をはじめとしたメディアへの接し方が大きく変わると思う。一番良かったと思える点は筆者の熱量である。強い語気で批判する態度は、現状に不満と怒りを覚え、そんな状況を変えたいという強い気持ちに起因していて、この本を執筆したことが伺える。

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