社会

日本が売られる

日本が売られる 堤未果

国民の忘却力と、それを加速させる、恐ろしいほど強大なマスコミの力。水道水が飲める地域は、15カ国しかないのか。何故他の国は水道水が飲めないの?開発とは、そこに住む人々の生活向上と地域発展のためではなく、貴重な資源に市場価値をつけ、それをいかに効率よくつかうか、といえ投資家優先の考え方になっていった。水道は命のライフライン。それを民営にまかせていいの?

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ローカル仕事図鑑 ――新天地のハローワーク

ローカル仕事図鑑 ――新天地のハローワーク deco

30人くらいの方で地方で会社員として働く以外の選択をした方の図鑑になっています。例えばバックパッカー用の宿泊施設を運営をしていたり、ワイン農家、木のスピーカーを作っている人たちの生き方が紹介をされています。 写真が豊富で見やすく、特に木のスピーカーの人とかは6ページくらいで紹介されていて面白そうだなと感じる一方、1ページで紹介をされている方は正直特段の興味は持てなかったのは若干惜しかったなと思うとこです。ネットで個人で色々な働き方が出てくるという話がありますが、すごい人がやっている印象ですが、そうではない普通そうな人でもできそうで、ワクワクさせるイメージは沸くな、という印象です。

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WOMEN EMPOWERMENT 100――世界の女性をエンパワーする100の方法

WOMEN EMPOWERMENT 100――世界の女性をエンパワーする100の方法 ベッツィ・トイチュ

あなたが今いる場所で、あなたにできるほんの少しの善をおこないなさい。母乳育児は、お金のかからない赤ちゃんに影響を与える保険施策。カンガルーケア。俺がもしアフリカに生まれ、今の俺の生活を思ったら、なぜそんなにお金あるのにワクチン代を募金してくれないの?って思うと思う。たった25セントのクロルヘキシジンクリームをへその緒に塗るだけで命が救える。

北欧に学ぶ小さなフェミニストの本

北欧に学ぶ小さなフェミニストの本 サッサ・ブーレグレーン

まずは気づくことから 性別なんてただのまやかし 父親ってのは、子どもより仕事が大事なのかね?休んでる間に、だれかに仕事をとられやしないか、心配なのかね? 他人からどう思われるのかばかり気にしない。 ありのままでいよう。 自分の気持ちに正直になろうよ。そしてしたい格好をしよう。それにほかの人も、自由にさせてあげるんだ 今の子が自由なのは、昔の子よりかしこいからじゃない わたしたちが今、めぐまれているのは昔の女の人たちが、権利を勝ち取ってきたから わたしたちがどう考え、感じるかはわたしたち自身が決めるべき

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雑学うんちく図鑑

雑学うんちく図鑑 ケン・サイトー

日々の生活にそんなに役には立たないけど、知ると、ちょっと得した気分になれる200の身近な雑学集。 「必ずしも役には立たないかもしれないのが雑学。でも、そんな無駄なことこそトコトン楽しむー それが、日々を豊かなものにしてくれる」に共感!

逃げられない世代 ――日本型「先送り」システムの限界

逃げられない世代 ――日本型「先送り」システムの限界 宇佐美典也

元通産省官僚による。社会保障と安全保障上の、それぞれについての問題提起。深刻な課題を認識していながら、政治家も官僚もどうして問題を先送りするのか。 選挙のために、目先の政策に囚われる政治家たち。数年ごとに異動するため、実績を出しやすい目先の施策に注力する官僚たち。 自分たちの生きている間だけ、なんとかなれば良いとする高齢者たち。 こうした構造を考えると、あまり良い未来は想像できないのだけど、最後は無理やりハッピーにまとめているのが違和感。その部分こそ、しっかり語って欲しかったのに。 歴史的な敬意を踏まえた、安全保障上論は分かりやすく興味深い。

ぼくの命は言葉とともにある

ぼくの命は言葉とともにある 福島智

全盲で両耳が聞こえないながらも現役で東大の教授を勤めている福島教授。子どもの頃は見えていたし聞こえていたから、心には原風景を持っておられ、ユーモアのセンスも抜群。見えて聞えている自分のほうが、実は見失ってしまっていることが実に多いことに気づかされる。

つながるカフェ:コミュニティのをつくる方法

つながるカフェ:コミュニティのをつくる方法 山納洋

コミュニティカフェのような場所には、つながりたい人が集まります。ただ、そこに集まる人たちは、出会いたい人であるとは限らない。同じ興味を持つ2人の客が同じ時に居合わせたなら、話題を持ち出して、2人が望めば話が続けられるようにすることはある。でも紹介はしない。つながることを前提にした場はやがて、行きたい場ではなくなる。ワンデイシェフ、システ厶でうんえいされるcomカフェ。ここは余裕があってやってる人や、仕事が無くなったからここで料理を出しながら、次の展開を考えている人もいる。中間就労の場という役割もになっている。おしゃべりサロン。行くところがないと団地の中をさまようお年寄りの姿をみて、誰でも気軽に訪れることが出来る居場所を作りたいと考えたのがきっかけです。

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日本国紀

日本国紀 百田尚樹

歴史書として、喫緊の課題を提示する啓発本として、読むことができる。 日本人とはどこから来たのかという哲学のようなテーマで話が始まるが、それぞれの時代での出来事、それらに纏わる背景や経緯を全てが1つの帯となるよう紐解いてある。そして、最後には現代の日本を映している一冊となっている。 日本人であれば本来ここまで知っているべきなのだと痛感する。どう受け取るかは読み手の自由だろうが、日本人を名乗り、自負するならば読まなければならない一冊であると断言できる。

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