アート

ケルトの芸術と文明

ケルトの芸術と文明 ロイド・ラング

貸借書籍(公共の施設(市立図書館)からの借り物の本)なので…未(ま)だ本題はおろか著者の前書きも読んでません(ただし翻訳者の案内は除く)。 けども金にも近い色系統の表装、遺品のカラー写真が結構魅力的なので…論文形式での記述が玉に瑕ですが、愛好家ならば読めますので…是非御一読の御再考を…。

これが見納め―― 絶滅危惧の生きものたち、最後の光景

これが見納め―― 絶滅危惧の生きものたち、最後の光景 ダグラス・アダムス

本当にノンフィクションか?と思えるほどにノリが銀河ヒッチハイクガイド。笑 あとがきによると、ダグラスとマークにアーサーとフォードを重ねてたんですね。 もしかしたら、ダグラス初心者には「ヒッチハイク」より読みやすいかもしれません。 半分くらいが希少な動物の話で、半分くらいは奇妙な人の話。(日本にも来てほしかったな) 脱力と真剣さのバランスが繊細で、笑いながら読めるのに読後はしんみり。 ダグラス・アダムス、普通の人をシュールに味わい深く書く天才だと思います。 もしくは、シュールで味わい深い人にしか出会わない星のもとに生まれてしまったのか・・・。 水耕栽培の博士とかほんとにこんな方いるのか?!と思って検索したら実在の方だったのでびっくりした。 安原和見さんの翻訳も読みやすくおもしろく、写真のキャプションまで楽しい本は初めてでした。大好きです!

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d mart 47 「47都道府県のご当地ものコンビニ」をつくり、これからのコンビニを考えてみました。

d mart 47 「47都道府県のご当地ものコンビニ」をつくり、これからのコンビニを考えてみました。 D&DEPARTMENT PROJECT

この企画が開催されたのは1年前になるだろうか?ご当地の食品や飲み物などが一気に揃い、こんなコンビニや移動販売車があれば、買い物したいなって思った。この企画が販売だけで終われば、それで終わりなんだろうが、後に本で出して来るとは思わなかった。d designのd mart。次また機会があれば立ち寄りたいなぁ……。

ときめく金魚図鑑

ときめく金魚図鑑 尾園暁

金魚ってこんなにもたくさんの種類があるんだ!とビックリした。 眺めてるだけでも綺麗。浅葱色の金魚に惹かれた。青錦とか絣琉金とか好み。 金魚の飼い方も書かれているので本書を読んで金魚に興味を持ったらすぐに飼うことができる。 金魚は放ったらかしにしとくとフナに戻ってしまうというのには驚いた。

はじめて学ぶ美術の歴史 一問一答 美術検定4級練習問題

はじめて学ぶ美術の歴史 一問一答 美術検定4級練習問題 「美術検定」実行委員会

本日受検してきました。きっかけはブックオフに並んだこの問題集。2017年問題にも練習問題と同じ問題もあり、作家名ではなく作品名を尋ねる問題もあり参考になりました。自己採点は最低でも84点の予想。15日に解答はアップの予定。先程コラムも含めて読了。三級チャレンジはさてどうすすめようか。

フランスの伝統色

フランスの伝統色 城一夫

色の名前の付け方って興味深いなぁ!と思いました。 率直にそのまま色につながる、植物や果実、染料、自然や人工物の色、そんなものしか私には思いつかないけれど、歴史的な人物が愛した色だったり、その人物とは直接な関係がなくとも活躍していた時代に流行った色だったり、そういうことが色名になっている。 色は歴史そのものなのだなぁと色を見る視点を新たに得ました。 そういう意味でこの書の解説はこの色名がいつ初見されたかという年代まで示されていて、そこから歴史年表を作ってみると面白そうだなぁと想像(妄想)が膨らみ、まるで小説でも読んでいるかのように読み進めてしまいました。 当初はフランスの少し灰味がかった、柔らかな色彩に興味があって手に取ったのですが、読んでみたらこんな別の視点の興味が芽生え、私にとっては収穫の多い本です。 巻末に四季の配色も載っていて、これがまた絶妙な現代の日本人には持ち合わせない感覚で素敵…。 部屋のインテリアやファッションなどに取り入れてみたいです。

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廃道 棄てられし道

廃道 棄てられし道 丸田祥三

東北や関東近郊の廃道を集めた写真集。 喪われし道は何故かくも魅力的なのか。自然の中に埋没していくその姿が、痛々しくも神々しい。

うめめ

うめめ 梅佳代

その手があったか!日常に潜むシュールな笑いが満載。

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家族写真は「 」である。

家族写真は「 」である。 浅田政志

浅田さんの撮る 『家族写真』が好き。 どうやってあの家族写真が 出来上がっているのかとか、 説明的なことではなく、 浅田さんの写真への向かい方が ちゃんと読んで分かり、 ますます好きになったのでした。 アルバム作らなきゃなぁ…

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色と意味の本 〜明日誰かに話したくなる色のはなし

色と意味の本 〜明日誰かに話したくなる色のはなし ジュード・スチュアート

思っていたのと少し違っていました。 翻訳だからか、言葉が素直に心に入ってこない。 理屈ぽいのか、いや理論的で科学的ならばそれはそれで興味深いのだけれど。 多分、言葉の小さな選択の一つ一つが私の感覚にそぐわない違和感なのかな。 ざわざわと…んー、確かにそうなのだけれど、あまり面白くないな…と小さな反発の繰り返しで、さっと斜め読みして閉じてそれっきりとなってしまいました…。 また時間を置いて読んでみたら別の感想が得られるかしら。

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