アート

マルセル・デュシャンとは何か

マルセル・デュシャンとは何か 平芳幸浩

とにかく、僕がデュシャンの本を読んだり、美術展に行くのは、この本の帯に書いてあるこの言葉に尽きるのである。『「現代アートの元祖」といわれながらも、何を考えているのだかよくわからないアーティスト。』この本で手に取るようにわかるんだって。本当?

なるほどデザイン

なるほどデザイン 筒井美希

何回も何回も繰り返し見ています。 この本を作ってくださり本当にありがとうという気持ちです。 これのあとに『けっきょく、よはく。』を読むと、より「なるほど〜」となります。

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イメージを読む―美術史入門

イメージを読む―美術史入門 若桑みどり

僕はデューラーの「メランコリア1」が大好きで、でもいくつか読んだ本でもここに描いてある全ての意味は分からなくて、わくわくしていた。それに最終日のジョルジオーネの「テンペスタ(嵐)」の謎が加わった。一体、彼らは何を描きたかったのか?こういう話題で語り合える友達が欲しかったな。

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新 手帳で楽しむスケッチイラスト

新 手帳で楽しむスケッチイラスト MdN編集部

発信で発散の欲望は自分という観客相手にも遺憾無く発揮される。手帳とはそういう舞台だ。自分も「Myトーナメント」(一週間、自分にとって良かったものを戦わせて優勝を決める自分トーナメント)や「人生キャノンボール」(自らの課題をこなしてポイントを獲得していく)などを手帳イラストなんかとともにいつか表にもとのアンビション。

僕はベーコン

僕はベーコン キティ・ハウザー

恋人ジョージ・ダイアーの肖像画、そして最期のトリプティクにとんでもない恋愛とその終わり方に胸かきむしる気分があらわれてくる。それが表現物。後の評論家がアブグレイブ刑務所の酸鼻の写真とベーコン絵画を比較する言葉を出していたが、そこかー、人間の肉でしかない姿になるときをベーコンは見ていたことを自分も考えたりする。しかし、彼の若い人に残した言葉は美しい。「常に襲いかかる情報の爆撃に、決して屈してはならない。君たちはそれを受け止め、そこからひとつの世界観を築く能力を身につけるのだ」。価値観をすり合わせもせず吐く「人それぞれ」、なんてくそっくらえ。地球に生まれ落ちた辛さと幸福を大地踏みつけて俺たちは生きるしかない。

ノアノア

ノアノア ポール・ゴーギャン

ノアノアとは、マオリ語で香りある、芳しいという意味らしい。岩波文庫では副題がタヒチ紀行だし、このちくま学芸文庫じゃ、タヒチ滞在記となっている。そうじゃなくてゴーギャンがどんな絵を描きたかったのか、タヒチでどんな絵が描きたかったのかをどのように見つけたのか、という記録なんだと思う。

宙の名前

宙の名前 林完次

月の名前が写真と入りで説明してあるのでわかり易かった。星座も沢山。 写真が美しい。

測って描く旅

測って描く旅 浦一也

0103 2019/03/27読了 見てるだけで楽しい〜。自分で測って描くのはハードル高いけど。 いろんな発見があるんだなあ。 距離感に関する気づきとか、高さとか。 とりあえず観察はしてみようと思う。

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孤独がきみを強くする

孤独がきみを強くする 岡本太郎

芸術とか哲学とか思想なんて、みんな孤独が生み出した果実。寂しいということは生きがいを見つける素晴らしいきっかけ。いずれあるものならば、いまかならずある。いまないものなら、将来にも、ぜったいに、ない。とにかくマイナスだ、危険だと思われる方に飛び込んでしまうことにきめた。そうすると生命がパッとひらく。生きる面ばかりに執着しちゃうが、死ぬことには目を背けたがる。生きてきた以上、死ぬことにかけなきゃいけない。自分を積極的に主張することが、じつは自分を捨ててさらに大きなものにかけることになる。だから猛烈に自分を強くし、するどくし、責任をとって問題を進めていくべし。自分を無にしてヘイヘイするという謙遜の美徳は既に美徳ではない。

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樹木たちの知られざる生活: 森林管理官が聴いた森の声

樹木たちの知られざる生活: 森林管理官が聴いた森の声 ペーター・ヴォールレーベン

ドイツ人は森が好きらしい。ウォールデンはアメリカ人だったけど。樹木も私たちのように、コミュニケーションをとったり、助け合ったり、環境を憂いたりする。そういえば、八ヶ岳に縞枯山という山があって、一定の年月で縞模様に上に向かって枯れていくのが、とても不思議だった。

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