アート

ときめく金魚図鑑

ときめく金魚図鑑 尾園暁

金魚ってこんなにもたくさんの種類があるんだ!とビックリした。 眺めてるだけでも綺麗。浅葱色の金魚に惹かれた。青錦とか絣琉金とか好み。 金魚の飼い方も書かれているので本書を読んで金魚に興味を持ったらすぐに飼うことができる。 金魚は放ったらかしにしとくとフナに戻ってしまうというのには驚いた。

死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 ホテル編

死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 ホテル編 詩歩

死ぬまでに行きたい!世界の絶景シリーズ第3弾。 第3弾はホテル編です。 著者である詩歩さんの言う通り、私にとってもホテルは寝るための場所であり、安ければ安いほど魅力的でした。(とは言えできれば安全安心な綺麗なホテルがなおよし笑)けれど、色んなところで色んなホテルに泊まるにつれ、やはり高い方がいいホテルに違いなくて、尚且つ特典が多いことがわかってきました。特典は、料理が美味しいとか、部屋数が多くトイレもたくさんとか、ホテルによって様々ですが、絶景が特典のところもあります。そんなホテルが収められている一冊です。世界中の様々なホテルが載っています。 世界中のホテルが載っているけど、私が一番行きたいのは星野リゾート笑 星野リゾートも素敵な写真が載ってます!あと、インフィニティプールはシンガポールのあの有名なホテルだけではないんだなと思いました。最後に載っているインフィニティ温泉にいつか行ってみたいです(*ˊᵕˋ*)

南極建築1957-2016

南極建築1957-2016 石沢賢二

日本の南極観測隊が南極で研究、観測をするために作って住んだ基地の構造、基地の中の部屋などについての解説が書かれている本。最初に建てられた基地は木質パネルのプレハブ構造だったとか、火事が起きたときに全部の建物が燃えるのは危険だから建物を離して作り、建物と建物の間の通路は日本から持ってきた持ってきた梱包用の箱を積んで作った…など、初期の基地の手探り感、模索感がすごいです。あと基地は雪面に建てても段々雪の中に埋まってしまうことなども。苛酷な環境の中での、各時代の観測基地の模索と基地での暮らし方が載っている本。

めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード

めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード 筧菜奈子

長いこと私物化してましたがようやく読了。図書館に返します。越後妻有大地の芸術祭トリエンナーレで触れた現代アートについて登場作家も含めその潮流をイラスト含めインプットできるのが楽しい。今生きている中にもアーティスティックな瞬間があり、それをつかまえたり、誰かに届けられるようありたいと思う。マイクロポップについてはこのあと掘る。ピエール・ユイグは検索。

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カインド・オブ・ブルー

カインド・オブ・ブルー タクマ・クニヒロ

contax t2というカメラのことをネットで調べていた時に見つけた写真集。写真の感じ方は人それぞれだと思うので感想は省く。意外なことに巻末の「少々長いプロフィール」が興味深く読みごたえがあった。そうなんだよね、人間、ちょっと上手くいくとすぐに天狗になってしまう生きものだ。自分にも小さいながらそんな経験がある。「なりたくてなる天狗はいない」「天狗に自覚症状はない」ってお笑い芸人さんが言ってましたっけ? それはともかく何かに一歩踏み出したいけど踏み出せないでいるならこの本をちょっと覗いてみるのもいいかもしれない。

ナスカイ

ナスカイ 梅佳代

男子生徒の学校内での日常光景を写した写真が載っている写真集。この写真集の生徒さんたちが通っていた学校は東日本大震災の影響で校舎が移転し、その後閉校になった、という説明文が本の後ろのほうのページに書かれています。写真集の説明がその文章だけなので生徒さんの気持ちは写真からだけしか分かりませんが、写真の中の生徒さんたちは案外楽しくやってそうで。パンツ一丁で楽器を持つ、保健室の中で行儀わるい姿勢でご飯を食べる、照れた表情で写真に写る…。観ていると少し懐かしい気分になる本です。

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家族写真は「 」である。

家族写真は「 」である。 浅田政志

浅田さんの撮る 『家族写真』が好き。 どうやってあの家族写真が 出来上がっているのかとか、 説明的なことではなく、 浅田さんの写真への向かい方が ちゃんと読んで分かり、 ますます好きになったのでした。 アルバム作らなきゃなぁ…

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三沢厚彦 動物の絵 「Painting of ANIMALS」

三沢厚彦 動物の絵 「Painting of ANIMALS」 三沢厚彦

実際の動物を見ながら描かないという三沢さん。彼の心の奥にある動物たちが、作品となって表出していきます。人間の記憶の曖昧性や混沌とした部分も一緒になって、もやもやしながら生み出されていく様子が含まれた作品。だから三沢さんの作品は魅力的で面白いって感じるのかもも思います。それぞれの心の中にある掴めない霧が、動物の形を借りて見える化された感じ。彫刻も好きですが、絵もいいなあと思います。

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一日に一字学べば……

一日に一字学べば…… 桐竹勘十郎

タイトルは菅原伝授手習鑑の「寺子屋」より。「仕事」への向き合い方についての文章もお人柄がうかがい知れてよかったし、弟子がバスで東京に行くと聞いた師匠が「それで、大井川はどうしますねん」と真顔で聞いた、と言うようなちょっとしたエピソードも楽しく一気に読んだ。

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