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147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官

147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官 川瀬 七緒

昆虫学は聞いた事はあっても、深くは知らなかったので、とても勉強になった。 読みやすいし、おもしろいので、一気読みしてしまいました。 シリーズ化してる様なので、また次に行きたいと思います。

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バッド・フェミニスト

バッド・フェミニスト ロクサーヌ・ゲイ

ずっと読みたいと思ってた本。エッセイなのかと思ったら、文化批評の本でもあった。これでもアメリカの人種問題に関心を持ってつもりだけど、それをすっかり打ち消された感じ。読んで良かった。

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美しい距離

美しい距離 山崎ナオコーラ

看取りの話なので、途中涙は出てくるけど、悲壮感はなく淡々と美しい。ささる文章も沢山ある。

友だち幻想―人と人の“つながり”を考える

友だち幻想―人と人の“つながり”を考える 菅野仁

0171 2020/01/16読了 人との距離感について。家族でも友達でも自分以外の人間は「他者」だから、100%の理解なんてものはない。 今は友達との距離感よりも後半の教育や家族についてのほうが刺さった。 読む年代によって変わるんだろうな。 社会学という学問も気になった。

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「残業ゼロ」の仕事力

「残業ゼロ」の仕事力 吉越浩一郎

1.残業がなくならない理由 →意識の問題 2.問題はとにかく「分けて」考える →大きな問題は複数の小さな問題の集合体 問題が見えたら「緊急対策」「再発防止策」「横展開」ができるように小さく分け、順に手をつける。 その際はデッドライン("締め切りとは異なる"延長できない期日)を設け処理していく。 仕事のキャパシティは「能力×時間×効率」で決まる。デッドラインを設けると効率を上げざるを得なくなるため必然的に効率があがる。 3.次に「会議」を変えていこう 会議の役割は情報の共有化。決断のプロセスを知れば初速が変わる。また論理思考力を磨く場ともなる。またコミュニケーションの場ともなる。 「完璧なたたき台」・・・現状どうなっているか、何が問題なのか、どう対処すべきなのか、それにはどれくらいの時間や費用がかかるのか。 これをいいかどうか判断する。 4.「残業ゼロ」の達成まで 残業があるかどうかは仕事内容ではなく組織の風土によるもの。残業を悪とし、悪事に対して罰則を与える環境を構築する。オリジナル性はいらない。役に立つことなら徹底的にパクり実行する。 5.「早くて強い」チームの作り方 「強いリーダー」のもと勝つまで戦い続ける。 リーダーは情報をオープンにし、社のためになることを意思決定し部下に従わせる。まずは自分の影響が及ぶ範囲から、次第にその輪を広げていく。また、自身がトップでない場合、フォロワーシップを磨きリーダーを目指していく。 社員には個々の仕事の範囲を明確にし、その中で効率性を上げることに取り組む。集中して業務に取り組むための環境作りも大切。物理的に壁をつくってもよし、時間的に集中できるようにする取り組むもよし。 6.「仕事の常識」はこれだけ変わった 仕事にデッドラインをつけて、自分を追い込む。さすれば、自分のキャパシティを知りうる。仕事のスピードは努力すればあがる。キャパシティを大きくする。 仕事に対してのめり込まない。仕事は人生の一部であり全てではない。ただし仕事中に考えるのは「会社にとって正しいことは何か」それだけ。

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興亡の世界史 アレクサンドロスの征服と神話

興亡の世界史 アレクサンドロスの征服と神話 森谷公俊

アレクサンドロス大王の征服について、帝国の拡大だけでなく支配体制などから批判的な考察もされている。個人的に興味深かったのが神格化と古代ギリシア的価値観について。後世への影響と名誉が英雄として今でも語り継がれる原動力というのは凄いなぁと思う

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ハッタリの流儀

ハッタリの流儀 堀江貴文

ハッタリは、後で辻褄を合わせる勇気。ハッタリが、自分を遠くに連れて行ってくれる。 全力でボケをかますモノだけが成長する時代。 最近、田端さんのツイートでも、プロになる最短の方法は、練習してから舞台に上がるのではなく、まず舞台に立ってしまって演じ切ることだと。 時代だ。

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社長って何だ!

社長って何だ! 丹羽宇一郎

【社長って何だ!】2020年4冊目 (★★★★★) 読んでいて、感動してしまう内容。 まだ大学院生ですが働くことの意義、人生においての正しい生き方や考え方。会社の意義。丹羽さんが考えるこれからの日本の進むべき方向。全てを学べる。 2020年4冊目ですが、本当におすすめの本です。ビジネスマンだけでなく、就活生も読むべき本だと思います。 日本に求められるのは、単に『アメリカに右に倣え』とばかり追随するのではなく、自らの文化と風土のもとで創意工夫し、実効性のあるガバナンスを作っていくことです。 社長と社員は覚悟が違う。 何があっても会社を優先する。 人間が会社の最大の資産。 人間をどのようにして生かし、動かし、活用するかが社長の最大の仕事。 人の行く裏に道あり花の山 いずれを行くも散らぬ間に行け 千利休 経営者の第一条件 →自分が未熟であることを知る。 日本企業に共通する弱点は撤退する勇気です。→2020年問題の不動産問題。 過去のことは忘れていい。少なくとも過去に執着してはいけない。大事なのは未来につながる現在です。 社長や会長に求められる資質は「孤独に負けない」こと。 沈黙の螺旋を打ち破るトップの存在価値が必要。 社長の絶対的な条件は「強い心を持つこと」 リーダーとは「世のため、人のために尽くす人」。どのような状況でも、自分の良心と信念に従う。これが理想ですね。 人は仕事によって磨かれます。仕事で悩み、苦しむからこそ人間的に成長するということです。 利害関係者の価値創造に貢献することが企業の目的であり、従業員に対する公正な手当、地域社会の支援、環境の保護を上げている。 読書は自分の思考能力を高め、論理的な思考や想像力を鍛えます。そして、新しい仕事をするときのビジョンや戦略的な思考、仕組みつくりができるようになります。 志を高く持てるのは、自分に責任があると思うからです。人から期待の視線を一身に浴びるから自分を律して実行できるのです。 名言ばかりで長くなりましたが、それだけ内容の濃い本だということです。

センス・オブ・ワンダー

センス・オブ・ワンダー レイチェル・L. カーソン

何年か前に、とある水族館の図書コーナーで出会ってから、ずっと気になっていた書物。増刷されたタイミングなのでしょうか、昨今の環境問題のうねりの影響でしょうか、書店の目立つコーナーで見つけてじっくり向き合うことが出来ました。人が名付け、分類ずる以前の自然の事物と人との遭遇の感覚。人間が自然を不思議だ、とか美しいとか感じる事のそのまた不思議さ。様々な命と絡みあい乍ら生きてゆく私たち自身とその子孫たちのことに想いを馳せる時を与えてくれる、素敵な一冊です。

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光

光 三浦しをん

まあ三浦しをんぽくない。けど、これを最初に読むと三浦しをんぽいなぁと思う。

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ふらりふらり帖

ふらりふらり帖 柳沢小実

一昨年(2018年)のけやき通りで開催されてた一箱古本市で一目惚れして買った本です。 柳沢さんが本の中で仰ってるように、装丁で即購入しました。笑 内容はまさに「ふらりふらり帖」というタイトル通りで、日々の話やちょっと遠出した話を、柳沢さんの温かい言葉で紡いでいます。わたしもこんな生活を送ってみたいな〜とか、こんな感性欲しいな〜と憧れました。 今年の夏か秋の初め頃に鎌倉に行って、この本のスポットを巡ってみようかな!とかおもいました。

紫の女

紫の女 花房観音

初の花房観音さんでした。源氏物語がモチーフとなっている短編集。源氏物語に関しては、学生時代に授業で学んだきりでしたが非常に楽しめました。女性は決して弱い存在ではないのだと、熱くそして静かに訴えています。人は人を求め、人によって傷つけられ、人によって幸福を得る。人が全てではないけれど、人は人によって更に強くなれる。理屈ではなく、これが人間なのでしょうね。

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