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コメント

ユダヤ系カナダ人の著者は、トロントの中産階級に生まれ、モントリオールのマギル大学で哲学を勉強したあと、世界各国でシェフ修行に励む中、ロンドンでの友人との何気ない会話から女王様になる。
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家族から離れたいという理由で上京をする者は男女問わず多いが、やはりカナダ人ともなるとそのスケールは大きくなる。
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初めての著書だということで、相反する感情や、思いつきに書き残した章が残っていて、一見すると読みづらいが、その断片的な思考が面白い。
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とても刺激的な人生の一部を聞かせてもらっているようでわくわくしながら読める。
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だけれど、この本の良さを一言で説明するのは難しい。SMを基底としているが、SM以外の人生哲学やアフォリズムやツイートのような、著者を全体的に俯瞰する楽しさがある。
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もっと、この本を読む人が増えるといいな。

読者

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文芸

間取りと妄想

間取りと妄想

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ノノハル

自分の本棚の前で立ち読みしてしま…

一つの間取りに一つのお話。話の最初のページには、それぞれ間取り図が描かれている。 本に間取り図なんて、推理小説ぐらいしかお目にかかったことはない。しかし、この本では探偵が主人公ではなく間取りが主人公なのだ。よって、付録も間取りが冊子になっている。 これは、よくよく間取りを頭に入れてから読み始めろという事なのだろうと思い、いつもなら、文章を読みながら頭の中で構築する作業を、図面を見ながら自分が玄関からお邪魔する、というシュミレーションをする。そして、自分がそこに住むというシュミレーションまでしてしまう。だから時々「ここは、住みにくいなぁ」とか「暗いんじゃないの?」なんて、賃貸する気になってる、自分に笑ってから、その部屋にまつわる別のストーリーを読み始める。 私も案外マドリストだった。笑

約15時間前

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独立記念日

独立記念日

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岸本ミリ

好きなものは桃とクリームソーダで…

いきなり自分の居場所がなくなってしまう、なんて耐えれるだろうか… その時は自分も、もがいて'独立'できるのだろうか?わからないけど、原田マハさんはきっと優しい。

約19時間前

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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

図書館の「今ならすぐに借りられます」棚にあったので読んでみようと思って。作者の長編は「カフカ」以来。ベストセラーだしあらすじについてはいいかなと思うので思ったことを少し。この作品もオウム事件の影響があると思うんだけどあの事件の何がそこまで作者に訴えかけるんだろう…。あとここまで生々しい性描写する人だったっけ。個人的には主人公に多少共鳴する部分もあってなかなか面白かったのだけどミステリ好きとしてはいろんな謎が放置されたまんまというのはあまり収まりが良くないな…。

1日前

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