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流通・小売りの巨人と呼ばれるアマゾンは、ビッグデータ時代にどこへ向かうのか。ジェフ・ベゾスの類い稀なる戦術・思想を読み解く。 続き

コメント

Eコマースからクラウドや宇宙開発まで手がけるamazonの巨大な世界観に触れ、日本もこのままではamazonに支配されてしまうと危機を感じた。
一方で、ステークホルダーから多くの反感も買っているという現状から推測するに、必ずしもこのまま順調に成長を続けていくわけでもなさそうだという気もした。
amazonnとの比較としてあげられたアリババは、中国国家としての成長を支えるという大義の元にビジネスを広げていると紹介されており、amazonよりも、むしろアリババの方がグローバルに広がる可能性を秘めているように感じた。
これに対抗する日本の会社としてメルカリが紹介されていた。
実はコンシューマー間のP2Pのプラットフォームを作ろうとしているという著者の考察に、単なるフリマアプリの会社と思っていた自分は物事の表面しか見ていなかったなと反省。

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最初の10ページだけでいい。受身のあなたはどんな世界に住みたいか?

読者

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15分前

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新書の形をしていますが、物語です。 作者がクラフト・エヴィング商會名義で作った『クラウド・コレクター』はお気に入りの一冊で、なんとなく繋がりを感じて購入。そのことについては、あとがきに色々書いてありました。 物語です。たくさんのエッセンスが散りばめられた寓話のようなファンタジーです。ありそうで実在しない街に住む、いそうでいない一風変わった男が主人公です。シンプルすぎるほどにシンプルな暮らしは、どこかに寂しさを感じます。その寂しさは馴染みのある寂しさというか…なんというか愛おしい寂しさです。たぶんそれは、物語の風景がシンプルで丁寧で、しかし一瞬のものであるという切なさに寄るのではないかと思っています。 私はこういう物語がとても好きです。 読み終わった後の静けさが好きです。

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ガンディの非暴力不服従に心の奥底では共感しながら、日本は核武装をすべきだと述べる。西部邁は、いつもこんな具合だった。ん?どっちなんだこの人?と思いつつ読み終わり、なんかもやもやする。そういう文章を書く人だった。初対面の人にいきなり「私はあなたを許さない」「元全学連なのに東大教授になったから」と絡まれたり、苦い思いを散々されたようだ。雑に読むとそういう受け取り方になるのだろうか。政治とは割り切れないものだろう。論じ方も割り切れなくて当然ではなかろうか。自裁の六日前に書かれたあとがきをもって本書は閉じられる。

7日前